4月28日の京都11Rで行われた第169回天皇賞・春(4歳以上オープン、定量、GI、芝3200メートル、17頭立て=ヒンドゥタイムズが出走取消、1着賞金=2億2000万円)は、菱田裕二騎手の1番人気テーオーロイヤル(牡6)が好位追走から直線で楽々と抜け出し後続に2馬身差をつけて圧勝。ダイヤモンドS、阪神大賞典に続く重賞3連勝で春の盾を奪取した。デビュー13年目の菱田裕二騎手は30度目の挑戦で待望のJRA・GI初制覇。タイムは3分14秒2(良)。
2馬身差の2着にはブローザホーン(5番人気)、さらに半馬身遅れた3着にディープボンド(6番人気)が入った。
2番人気ドゥレッツァ15着、3番人気牝馬サリエラ12着、4番人気タスティエーラ7着だった。
予想は、単勝が的中しました!
>単勝 14 280円
2~4番人気の、昨年のクラシックホースも牝馬も
こんなに大敗するなんて‥。
良馬場なのによく分からない‥。