蜷川実花展 ―虚構と現実の間に― | カズ&トモのリレーブログ

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11/3、「那須塩原ハーフマラソン」の後、

宇都宮美術館に行きました。

 

11月3日「文化の日」は宇都宮市民は無料なのです。グッド!

 

 

今回やっていた企画展はコレビックリマーク

 

 

【蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―】

( 2019年10月13日(日) ~ 12月15日(日) )

 

写真家の枠を超え、映画、デザイン、ファッションなど多彩な活動をしている蜷川実花。
本展では、「虚構と現実」をテーマにアーティストの写真の本質に迫ります。色鮮やかな花々を撮影した《永遠の花》や《桜》をはじめ、著名人やスポーツ選手を撮影した《Portraits of the Time》、新境地となった《うつくしい日々》など、多様な方向から制作された作品が一堂に会します。表現のジャンルを限定することなく時代の先端を鮮烈に示し続ける“蜷川実花”の作品世界を全身で体感できる、またとない機会となることでしょう。

 

 

入口ホールと花のエリアは写真撮影OKでした。カメラ

 

 

ホールの天井

 

 

まず最初の会場

桜 さくら桜 桜桜

床までもが桜、感激~音符

 

 

いろいろな花  鮮やかで美しいピンク音符

 

やはり蜷川さん、色が美しいですね音符

 

 

次のブースは有名人

芸能人、スポーツ選手、その他いろんなジャンルで活躍されてる方のお写真がたくさんありました。

 

12月15日(日)までです。