カズが書きま～す。
３歳牝馬三冠レースの最後を飾る第１８回ＧI秋華賞が１３日、京都競馬場２０００メートル内回り芝コースで開催され、春のオークスを制した武幸四郎騎乗の３番人気メイショウマンボが優勝。中団の外から豪快に差し切り牝馬二冠を達成した。良馬場の勝ちタイムは１分５８秒６。
１馬身１／４差の２着には武豊騎乗の２番人気スマートレイアーが入り、武兄弟のワンツー決着。さらにアタマ差の３着には池添謙一騎乗の１５番人気リラコサージュが入った。 １番人気に支持されていた内田博幸騎乗のデニムアンドルビーは、３着からハナ差遅れの４着に敗れた。
予想は不的中。
武兄弟のワンツーフィニッシュ。
ＪＲＡ・ＧＩでの兄弟騎手によるワンツーは、今年の桜花賞（１着アユサン＝クリスチャン・デムーロ、２着レッドオーヴァル＝ミルコ・デムーロ）に次いで２例目。どちらも弟が先着している。
「安堂ロイド」、なにこれ？ つまんな～い。
キムタク版ターミネーター？？