読んだ本の数:32冊
読んだページ数:10778ページ
ナイス:595ナイス
感想・レビュー:26件
月間平均冊数:2.7冊
月間平均ページ:898ページ
ヴァン・ショーをあなたに (創元クライム・クラブ)
読みやすい、ミステリーの短編集。 小さなフレンチのレストランを舞台にしていて、料理もいろいろ出てくるので、こぢんまりしたビストロに食事に行きたくなります。 7編の短編のうち、「ブーランジェリーのメロンパン」が僕はとても好きでした。新しくできるパン屋さんと、裏手にある昔ながらのパン屋さんのお話。思わず笑顔になりました。夜寝る前に読むのにちょうどいいかなぁと思います。【図】
読了日:12月23日 著者:近藤 史恵
宇宙兄弟(5) (モーニングKC)
読了日:11月24日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(4) (モーニングKC)
読了日:11月24日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(3) (モーニングKC)
読了日:11月24日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(2) (モーニングKC)
読了日:11月24日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(1) (モーニングKC)
読了日:11月24日 著者:小山 宙哉
すべての雲は銀の… Silver Lining
あまりにひどい失恋の末、地方の宿でアルバイトしながら癒されて行く主人公とその周りの人達のお話。村山さんの言葉の選び方がとても好きで、「これは、名言!」という文章がいくつもあります。久しぶりに読み返したら、印象ががらっと変わってしまって、びっくりしました。僕も成長しているという事でしょう 笑。ふと読みたくなって、自分の本棚から探してみたら、見つからず、妹の本棚からかりました。実はいい本がたくさん見つかる妹の本棚に感謝です。
読了日:10月03日 著者:村山 由佳
博士の愛した数式
すごくいい小説を読んだなぁと思います。心に染み入るお話でした。最後、あっけないくらいすっきりと終わるけれど、じんわりと涙がこみ上げてきます。80分しか記憶が保たないというのは一体どういう状態なのか。途中の文章で少し想像できて、そして、その彼の優しさに、謙虚さにうたれました。家政婦さんとそのお子さん、そして博士のとても静かな物語です。
読了日:09月28日 著者:小川 洋子
別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
読んでいて、かなりドキドキした。再読なのに、全然内容を覚えてなかったから、初読のような緊張感を感じられました。柴崎、無事でいろ!っていう気持ちを手塚に重ねながら。全員HAPPY ENDでよかった。みんな幸せであれ!あぁ。別冊もっと書いてくれないかな。
読了日:09月21日 著者:有川 浩
図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
別冊を読み返してから、1を読み返したら、キャラクターの成長具合がはっきり分かってすごく面白かった。ちゃんと毎回成長してたんだなぁ、全員。感慨深いです。ここまで喜怒哀楽がはっきりしてて、読んでてスカッ!っとする小説はいつ以来だろう。何度読んでも面白い。激甘なところと戦闘の激しさと。いろんなギャップを楽しんでいます。
読了日:09月21日 著者:有川 浩
別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)
甘い。激甘である。しかし、嫌いじゃない。いや、むしろ大好物である。こんなに激甘好きだとは、有川さんの本を読むまでは知らなかった。だって、今までこんな甘甘な小説を読んだ事がなかったから。読みながら登場人物がどれだけ成長したかがはっきりと分かる1冊でした。笑えたり、泣けたり、うれしくなったり、悲しくなったり+にやけたり。本当にお得な1冊です。そして、言葉での表現について、規制について考えるきっかけにもなりました。あとがきも含めて大好きな1冊です。
読了日:09月12日 著者:有川 浩
ストーリー・セラー
読み返しながらほろりと泣いて、あとがきを読んだら、また泣けた。いろんな点がつぼで、この本はとても好きだけれど、あまり読み返さない。読んだときのせつなさが少なくならないように。後で本屋にいってこよう。有川さんの小説で持ってないのがあるから。 実は、本屋で偶然サイン本を買えたので、サインを見つつ、またちょっとほろりときました。僕も文章を書く側になりたかった事があるから、この本に書かれている事、すごくよく分かる。
読了日:09月04日 著者:有川 浩
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
読み終えて、話がシリアスになっているのを改めて感じました。三大魔法学校対校試合の課題に必死に取り組んでいるハリーとその仲間達がとてもよかった。仲違いして、仲直りして、友達の絆が深まっていくのが感じられました。次の巻からはより一層話が暗くなっていくので、心して読もうと思います。読んでいて肩に力の入る一冊でした。
読了日:09月04日 著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
ハリーについていくつもの事が明らかにされる1冊。友情の絆が感じられます。シリウスが出てきた事で物語の幅が広がりました。ルーピン先生がとてもいい。一気に読んでしまいました。映画も全部観なおそうかなぁ。
読了日:08月28日 著者:J.K. ローリング,J.K. Rowling
ハリー・ポッターと秘密の部屋
勇敢に困難に立ち向かって行く、ハリーとロンとハーマイオニーがとてもいい。それぞれに活躍の場がある1冊です。お互いに足りない所を補って役割分担ができている所が微笑ましい。
読了日:08月27日 著者:J.K. ローリング
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
最後の映画を見終えて、もう一度お気楽だった頃のハリーを読みたい!と思って読み返しています。純粋にわくわくする小説ですよね。あっという間に読み終わりました。さっそく2巻を読もうと思います。まだ何も知らない子供だった頃のハリーやロンやハーマイオニー。魔法の世界はとてつもなく楽しい。
読了日:08月25日 著者:J.K. ローリング
10年以上前、この本にすごくはまった時期があった。読むとすごく暗い気持ちになっちゃうんだけど、怖いものみたさのような気持ちで読んでたのかな。吉本ばななさんの本は、文章がいいなぁと思う。なにげない文章の中に、はっ!とするものがあったりする。偶然、部屋で見つけて読み返したけれど、夏の小説だったんですね。海辺でたき火しつつワインを飲むってなんだかいいなぁ。どうしようもない終わり方でなくてよかった。
読了日:08月22日 著者:吉本 ばなな
しずかな日々 (講談社文庫)
表紙に惹かれて買った本。一人の少年の一夏を書いた小説だけれど、とてもいい。誰にでもある、夏の思い出が読んでいる間によみがえる事は間違いない。あの夏の空気や夕日やプールのざわめき・・・。あの頃にいた誰かがいなかったり、いなかった誰かがいたり。また1冊、好きな小説が増えたなぁと思う。ぜひ夏に読んで欲しい。庭に飛ばしたスイカの種から芽が出た事、懐かしく思い出しました。
読了日:07月24日 著者:椰月 美智子
ねこのばば (新潮文庫)
畠中さんの書く時代小説が本当に好きです。読んでいると心がほんわかと温かくなってくる。考えさせられる事もあるし、思わず笑顔になってしまう事もあって・・・。続きが楽しみ。このシリーズは気軽に読めて、楽しめるのところがいい!【図書館】
読了日:05月22日 著者:畠中 恵
本屋さんがくれた奇跡
本との出会いが人生を変えるきっかけになる。僕の人生は実際に1冊の本に出会って変わったので本のチカラ、そして人のチカラを信じます。この本では評判のいい本屋さんの店長に本を選んでもらってから人生が変わる9人のストーリーが紹介されています。全て実話をもとにしたフィクションだということです。巻末にこの本で紹介された本が載っているので、全部読んでみよう!と思います。ヒゲの店長さんに会ってみたいなぁ。【図書館】
読了日:04月25日 著者:
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
乙一さんの書く文章は怖いというイメージがあったけれど、この本は大丈夫というコメントを読んで、久々に乙一さんの文章を楽しみました。読後感もすごくいい。途中までそうだと思い込んでいた事がひっくりかえったりして。全然怖くなかったです 笑。調子に乗って他の本を読んだら、怖いんだろうなぁ。でも読みたいなぁ。心がじんわりと温かくなるようなお話でした。人の怖さも書かれてたけど、関係を断ち切って生きて行くよりも繋がっていたいなぁと思わせてくれる、そんな一冊でした。【図書館】
読了日:04月24日 著者:乙一
花も実もない人生だけど
久しぶりに読んだ、中村うさぎのエッセイ。ちょっと前のだけど、買い物依存症が少し良くなっている感じがしてホッとした 笑。しかし、相変わらずすごいなぁ。ホストクラブに通い、プチ整形をし、人生を楽しむの!って言い切る彼女の潔さ。途中「え?」と思うところもなくはないけど、中村うさぎらしさに溢れる一冊です。たまに「いいこというなぁ!」っていうのもあって、おもしろかった。相変わらず出版社に前借りする生活なんだなぁ。【図書館】
読了日:04月17日 著者:中村 うさぎ
シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
すごい!待ちに待ったシアターの続きが出た!ってのを読書メーターのどなたかの感想で知り、慌てて手に入れました。1巻から読もうかなぁと思ったけれど見つからず断念。とにかく面白かった。登場人物たちが生き生きと動き出してる感じがして、これから先がすごく楽しみです。どういう展開になるんだろう。あとがきでは3巻がラストだろうって書いてあったけれど、もっと続いてくれてもいいのになぁ。お芝居観に行きたい!という衝動に駆られます。とりあえずは演劇の方のシアター!のDVDが出るみたいなので、それを観たいなぁ~!
読了日:02月10日 著者:有川 浩
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
人生が変わる本。大袈裟!って思うでしょう?実際にこの本を読むと、普段の視点が変わります。そして、いろいろ見えて来る気がする。今まで何を観てたんだろう?って思う。スタンフォード大学で勉強している学生の多くがとてもいい経験をしているなぁって心から羨ましく思います。今33歳ですが、読んでよかった。この本は1年に1度は読み返して自分のモチベーションを上げたいです。もっと日々がんばれる気がして来ました!みんな、この本を読んで!とくに後半部分が著者の素直な気持ちが書かれていて、とても印象的です。【図書館】
読了日:02月01日 著者:ティナ・シーリグ
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
ドラッカーのマネジメントに興味を持てたので、この本に感謝しようと思います。村上春樹さんの本の後に読んだので、文章が気になってしまいましたが、内容は分かりやすくてとてもいいです。エッセンシャル版のマネジメントを図書館で予約してみようと思います。それにしても、よく思いついたなぁ、著者の発想力にびっくりしました。【図書館】
読了日:01月26日 著者:岩崎 夏海
ピアニストになると思わなかった。
電車の中で不覚にも涙が溢れた。痛みを知る人は人に優しくなれるっていうの僕の好きな作家がエッセイで書いていたのを思い出す。天平さんのピアノ演奏の裏にある気持ち。それがストレートにこのエッセイには綴られていて、いいなぁと思う。去年、演奏会に行ったときにこのエッセイにはサインをしてもらった。昨日、僕は人前で演奏したのだけど、お守りのようにこの本を持って行きました。これからも天平さんの演奏を心の励みにして、がんばっていこうと思います。天平さんの絶え間ない努力が彼の演奏の素晴らしさに現れています。
読了日:01月24日 著者:天平
ぬしさまへ (新潮文庫)
体が弱く寝付きがちな若旦那と彼の周りで騒ぎまくる妖のお話。あとがきにもあったけれど、江戸時代の町並みや町の雰囲気、そして妖(あやかし)の姿が読んでいるうちに頭に浮かんで来てあっという間に読み終わってしまった。読んでいる最中から心がほっこりします。続きを早速図書館で予約しよう。とても読みやすくて面白い小説でした。若旦那の優しさや人柄がいい感じ。【図書館】
読了日:01月16日 著者:畠中 恵
アフターダーク
すごくさらっと読める。多分、再読だけど内容は全然覚えていなかった。友人からもらったので読んでみました。真夜中から早朝までの間のお話。ちょっと怖いなぁって思うところもあったけれど、どうなるんだろうと思いながら読み続けているうちに、さらっと終わりました。ちょっと明るい感じの終わりでよかった。1Q84のBOOK3を読み終えた後に読んだのでなんか行間が広く感じられました。なかなか面白かった。
読了日:01月11日 著者:村上 春樹
1Q84 BOOK 3
読了日:01月11日 著者:村上 春樹
10代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
いい本だなぁって読み終わって思いました。10代のうちに読んで少しでもがんばる気になる人が増えたらいいなぁって思います。少なくとも僕は30代ですがやる気になりました。10代の人たちの可能性は無限に広がってるっていうところが本当にそうだなぁって今考えると思うんです。自分で自分の人生を作っていくことができる。もちろんいくつになっても方向転換をすることは可能ですが、年齢を重ねるにつれて、いろんなものがその判断を鈍らせる、また行動の範囲を狭めることはありますもんね。たまに読み返したい本の1冊です。
読了日:01月08日 著者:本田 健
阪急電車 (幻冬舎文庫)
部屋の片付けをしていたら、この本を見つけて「買ったんだった!」と慌てて読みました。人と人とのつながりがとても優しい気持ちになれる1冊です。この本を読んで阪急電車、いつか乗ってみたいなぁと思った人は多いはず!あとがきにも書いてあったな、そういえば。それにしても、有川さん、激甘路線はもう書かないんですか?と思ってしまうけれど、この本はこの本でありです。楽しかった。寝る前に読んだらいい気分になれました。
読了日:01月04日 著者:有川 浩
W/F ダブル・ファンタジー
村山さんの小説でここまで読むのに苦労した小説も他にないと思います。今までのエッセイとかを読んでる人が読んだら、あちらこちらにちりばめられた本当のことに気づくでしょう。そして、僕みたいにどこまでが真実でどこからが虚構の世界なのか、思い悩むことでしょう。今までの村山さんの小説とはあまりに雰囲気の違う小説。だけど、新境地を開きたいっていう思いはとてもよくわかりました。何度も読み返す小説にはなりそうもないけれど、試みはとても面白かったと思います。
読了日:01月01日 著者:村山 由佳
2011年に読んだ本まとめ
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