かず吉。DAYS -10ページ目

かず吉。DAYS

日々思ってることや、読んだ本・聴いてる音楽・観た映画
などについて綴っていきます。

最近、なんだか日々忙しくしていました。

心を亡くすと書いて、忙しい。

前にもブログで書いたかな。

法事で山梨に1泊で行って来ました。

蜩が鳴く中、気持ちのいい風をカラダで感じつつ、
お墓の前でいろんな事を考えたり、雨が降った直後の山から上がる蒸気を見て、
すごいなぁと感心したり。

季節を感じられる生活がしたくて、会社員を辞めたと僕の好きな作家がいつか
言っていたのを思い出しました。

電車の窓から見える山や川、ぶどう園や街の明かり。

こういうの、日々の生活の中でたまには必要だなぁと思いました。

8月に入り、今年もあと4ヶ月をきりました。
あっという間に過ぎて行く日々の中で、しっかりと自分自身を向上させて行こうと
思います。

今月は基本的に、土曜日はのんびり。
日曜日に友人なんかと会ったりしようと思います。

最近、声が嗄れてたんだけど、
山梨でのんびりしてきたら、だいぶよくなりました。
ということで、友人と会う時間も大切だけど、
一人のんびりする時間も大切だなぁと再認識。

生活全般を見直してみようと思います。

今日は雨だし、スパ銭がすいてるだろうなぁ。
行こうか、行くまいか。
ゆっくり風呂に入る時間が自分メンテナンスの時間です 笑。
僕が尊敬するコンポーザーピアニスト・天平さんが、
震災復興支援の曲を作曲しました。

コンポーザーピアニストとは:
卓越した演奏技術を持ちながら、自分で作曲した曲を演奏するピアニスト。
天平さんの造語だと思います。天平さんは、自分の曲の楽譜は書かない。
基本的には自分が作曲した曲のみを弾きます。彼の頭の中に曲は記憶されて
いるのです。

というわけで、天平さんの演奏技術はかなりのものです。
生で演奏を聴くと余計そうだけど、CDでも音に圧倒されてしまうくらい。
その演奏する姿から受ける気迫は天平さんの体調が悪いときでも
演奏しはじめた途端すごい勢いで聴衆に迫ってきます。
心に訴えかける演奏。

天平さんは阪神大震災で家が全壊しました。
だから今回の震災が起こった直後から支援したい!といろいろな
方法を模索していたんです。
被災者にはお金が必要である事を知っているからこそ、
寄付金を集める方法を探していました。

そして、できました。

天平さんの震災復興支援曲の動画。
http://www.youtube.com/watch?v=E7zJr09o7xw&feature=player_embedded

天平さんの想いがこもった震災復興支援曲。
彼だからこそ作れる曲。彼だからこそできること。

いろんな芸能人の方が震災の直後から被災地のために動きました。
いつの間にか「偽善者」なんて呼んでる人もいたけれど、
影響力のある人にしかできない励ましもある。
歌が歌える人は歌を。詩を書ける人は詩を。演奏ができる人は演奏を。
誰もが被災地の為に何かをしたい!と考えて、
それで行動しています。Lady GAGAも、石原事務所の人達も、
台湾の人たちを初めとする世界各地からの寄付やたくさんの祈りの
メッセージも。

ある大学生が行動する事で広がった動き「pray for japan」
http://prayforjapan.jp

漫画家の井上雄彦さんが震災直後から描き続けたたくさんの笑顔の画。
http://coupon.excite.co.jp/campaign/smile/

今回、天平さんへの写真の提供を日経新聞に勤める友人に頼みました。
天平さんのブログには日経新聞への謝辞があるので、友人が動いてくれたの
かもしれません。僕にも何かしたい。そう考えていろんな人に天平さんに
写真を提供してくれるように頼みました。自分には何ができるのかって
考えた時に、Twitterで写真家を探してメッセージを送ったり、
天平さんが震災の写真を集めているってことをTweetしたり。

Twitterのすごさってそういう事が直で本人とできること。

みんながそれぞれ自分の立ち位置で「被災地のために何かしたい!」
を少しでも行動にうつしていければ、大きな動きに繋がるかもしれない。
行動しなければ何も始まらない。

僕はドリカムの「何度でも」 に元気をたくさんもらいました。

一人一人の何かしたい!という想いが被災地の人達に届きますように。
日本全体を動かしますように。世界の人達に何かを伝えてくれますように。

日々の仕事をがんばる事も日本を元気にする事につながります。
いろんな人がそれぞれの想いを持っていると思うけれど、
お花見やお祭りを自粛した事で消費が減りました。
そうするとお酒の会社や食品の会社を始めたくさんの会社に影響が出ます。
某お酒の業者の方に伺ったところ、見込んでいた売上げには全然届かなかった
みたいです。倉庫のお酒はたくさん割れて、ワインセラーのワインもシャンパン
もたくさん割れてしまったのに。

節約も節電もいいことだとは思うけれど、
物を買う事で日本の企業を応援する事ができる。
日々の生活でもできる事がある。

まだ避難所で生活している被災者の方々がいるって事も忘れてはいけないけれど、
みんなが何か行動する事で、日本が元気になっていきますように。
僕も「自分にできることは何か」を考えて行動していきます。

http://fukkou-noroshi.jp/

0冊だった先月からしてみたら、進歩ですが、目標には達せず。
うぅ~む。もう少しちゃんと読書の時間を作ります。
5月は10冊は読みます。絶対に。
黄金週間のうちに何冊読めるかなぁ。

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4月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:705ページ

本屋さんがくれた奇跡 本屋さんがくれた奇跡
本との出会いが人生を変えるきっかけになる。僕の人生は実際に1冊の本に出会って変わったので本のチカラ、そして人のチカラを信じます。この本では評判のいい本屋さんの店長に本を選んでもらってから人生が変わる9人のストーリーが紹介されています。全て実話をもとにしたフィクションだということです。巻末にこの本で紹介された本が載っているので、全部読んでみよう!と思います。ヒゲの店長さんに会ってみたいなぁ。【図書館】

読了日:04月25日 著者:
暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫) 暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
乙一さんの書く文章は怖いというイメージがあったけれど、この本は大丈夫というコメントを読んで、久々に乙一さんの文章を楽しみました。読後感もすごくいい。途中までそうだと思い込んでいた事がひっくりかえったりして。全然怖くなかったです 笑。調子に乗って他の本を読んだら、怖いんだろうなぁ。でも読みたいなぁ。心がじんわりと温かくなるようなお話でした。人の怖さも書かれてたけど、関係を断ち切って生きて行くよりも繋がっていたいなぁと思わせてくれる、そんな一冊でした。【図書館】
読了日:04月24日 著者:乙一

花も実もない人生だけど 花も実もない人生だけど
久しぶりに読んだ、中村うさぎのエッセイ。ちょっと前のだけど、買い物依存症が少し良くなっている感じがしてホッとした 笑。しかし、相変わらずすごいなぁ。ホストクラブに通い、プチ整形をし、人生を楽しむの!って言い切る彼女の潔さ。途中「え?」と思うところもなくはないけど、中村うさぎらしさに溢れる一冊です。たまに「いいこというなぁ!」っていうのもあって、おもしろかった。相変わらず出版社に前借りする生活なんだなぁ。【図書館】
読了日:04月17日 著者:中村 うさぎ

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