タンタンマイク改からフローティングラクーン

フッキングを考えると

球体のままでのフッキングポイント

フックを引っ掛ける所の

構造が硬めになり

バラス事が多かった


なので先回改良して試した中心フッキング

中心部より後部にかけて

船の後部の様な構造

で真ん中がセパレートな

切れ込み(フックが嵌まる所)

がある感じに


フッキングした場合のゲイプを

大きく使う形にしました。


また、3dプリンターの

原理上水の浸透性を考え

表面にシリコン系の防水シーラーを塗布

クジラの様な感じで

背中に水抜き穴を付けています


今までは、水抜き頻度が多く全体から

吸収と排出ぱふぱふみたくやってました

がこちらに変更します