こんにちは!大阪・西梅田、官足法 foot and natureです◎

 

今日は自分の足をもむ時に、

床に座ってもむバージョンのポイントをお話します。

 

棒で足をもむ時は2つのパターンがあります。

①床に座ってあぐら

②椅子に座ってあぐら

 

今回は①についてポイントを挙げてみたいと思います。

 

 

①床に座ってあぐら

 

もまない方の足をできるだけ手前に、

 

もむ足を向こう側に置く

 

揉む足を立てない、寝かせる

 

股関節が固い、開きにくいという方は、特に

②椅子に座ってもむ方の足をあぐら、の方がいいかと思われます。

 

足を立てない、寝かせる、とは、

足の裏が横方向に向くのではなく、

なるべく自分の方を向くようにするということです。

 

足の裏を自分の方を向かせることで、

棒を持つ手と足の距離感が近くなり、

力を伝えやすくなります。

 

足を支えやすくもなり、

いらない力を抜きやすくなります。

 

自分で自分の足をもむ時になにかしっくりこないな、という方は、

何気ないことですが、

この点を意識されてみてください。

 

思わぬ発見があるかもしれませんよ◎

 

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