東日本震災復興ドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」でヤラセが発覚!
『ガレキとラジオ』は震災後もそこに生きる人々の日常と復興への軌跡を記録するドキュメンタリー映画
震災で娘と孫と亡くした女性がラジオで励まされる場面、女性は実際にはラジオを聞いておらず、撮影時にラジオを聞いていたのはスタッフの演出!
実際はリスナーではない仮設住宅に暮らす70代女性を、放送を聴いて励まされている被災者として撮影する演出だった!
撮影班は事前に女性にせりふを細かく指示。「いつも聴いている」「音がないと寂しい」などと言わせた!
ボランティアで映画ナレーションをした役所広司がブログでやらせに激怒!
映画「ガレキとラジオ」~ 役所広司の公式ブログ ココログ
http://yakushokoji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-ed04.html
「ご遺族のご遺体が見つからない苦しみに加え、ドキュメンタリーでやってはならない演出で出演された女性の方に、新たな苦しみを与えてしまったこの映画は、今後二度と上映されるべきものではありません」
と悲しみとも怒りともとれるコメントを・・・。
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