オペラ「いのち」戦後70年、長崎から世界へ | KAZOU OHISHI (大石一男)のブログ, 「昨日、今日、明日」

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被爆者の受難の歴史が織りなす「いのち」の物語

長崎県オペラ協会主催による第37回定期公演が
9 / 5 (土) 6 (日) 長崎ブリックホールにて全3幕、日本語上演で行われます。是非ご覧になって戦争の悲惨さと“いのち”の尊さを再認識していただければと思います。
台本構成:星出 豊 作曲:錦 かよ子

お問い合わせ先: 長崎県オペラ協会事務局 電話: 0957-56-9089
メール: nagasaki opera1980@major.ocn.ne.jp


オペラ「いのち」のチラシ

オペラ「いのち」の あらすじとキャスト

浦上天主堂の聖母マリア像

被爆直後の浦上天主堂

戦後、平和公園に移築された、被爆で破壊された浦上天主堂の一部 (写真上の矢印の部分)