初めてのブログです。これは平成23年3月頃から徐々に原因不明のまま悪化した。今、考えると恐ろしい病気との闘いの日記です。そうそう平成23年3月と言えば、東関東大震災があった、人類の終わりかと思った。
ちなみにパニック障害を発症している人かなり多いらしい。
それは、喉の奥に違和感のような閉塞感のような異物感があることから始まった。たまたま高血圧治療で通っていた内科の主治医の先生に診てもらったら、これは耳鼻咽喉科だよと言われたので、得意のお気楽でそのうち治るかみたいで、気にもせず数ヶ月が過ぎました。
ある夜、なんとも言えない気持ちと喉の軽い痛み(なんとも言えない気持ちとしか表現出来ない文書力の無さ
)その頃から500mlペットボトルの水を常に持つようになっていた(仕事中も)。喉の詰まりから息苦しさを感じていたので、水でうがいをすることで 息苦しさが和らいだからです.
平成23年9月になると、自分が何をしているのか自分の感情を抑えられなくなる時間が多くなって来たので、再度主治医の(面白い先生後日記載予定です)診察してもらいました。答えは同じ喉の痛みは耳鼻咽喉科で診てもらいなさい。ただ、精神安定剤は処方してもらいましたので、これで落ち着くかなと安堵間で一杯でした。 しかし、体の状態はそこから奈落の底に落ちて行きました。(今、考えると自分で奈落へ落ちて行った様ですが)まず、満腹になると息苦しくてパニック状態が酷くなるので(本人お腹が一杯になると喉の閉塞感が酷くなる)食事も水分もパニックの恐怖で取れなくなりました。御蔭で3ヶ月で体重-15Kgと驚異的な減量となってしまいました。一向に治る気配が無いので主治医の先生に言われた総合病院の耳鼻咽喉科を受診しました。そこでの診察結果は流行の逆流性食道炎と診断され2週間後に胃カメラ検査でした。
その後、2週間治療も薬も出ないとの事を知り、生殺しかよっと思っていました。ふと見かけたTVCMでストレージHという漢方薬がある事を知り藁をもつかむ思いで購入、処方してみることにしました。勿論、主治医の先生から出して頂いた薬も(精神安定剤・高血圧)一緒に飲んでましたけど、飲みだすと徐々にパニック症状が改善されたのを感じたバカな私は、この当時はちょっと価格が高い気がして1箱6日分だけでやめてしまいました。「良くなって来たんだろう」程度でした。
その後、胃カメラ検査を行い結果は、また、1週間後。その頃から次は心拍がおかしくな動きをするようになりました脈が(トン・トン・-・トン・トン・-)の様に3回打つところ2回しか打ってなく、慌てて主治医の先生に診て貰いました。結果は当然不整脈との診断で不整脈の薬を処方されました。確かその頃の自分の状態は、咽の異物感・パニック症状・不整脈。1週間後胃カメラの検査結果は異常なし、当然治療も薬も無しもう、この先どうなるのか・・・精神的に限界でした。
ついに、パニック状態が1日中続き人混み・子供の泣き声で、さらにパニックがひどくなりました。常にうづくまり頭を抱え、死も考える様になりました。
限界でした、大学病院の緊急外来で精密検査を受け、検査結果が出るまで点滴をしてもらい、何か徐々に楽になって行くので看護師さんに「この点滴は何ですか?」と聞いてみました。すると「水ですよ」でした。程なくして検査結果が出って答えは何処も悪くありませんでした。 入院治療を期待していた私には、地獄の結果でした。(自分の体が正常ですといわれて、これ程、落ち込むなんて信じられないと思うかも知れませんがこれが現実です。)
「じゃ、どうすれば良いんだよ」「どうなっちゃうんだ」また、パニックが襲って来ます。夜は寝れず。何か自分が徐々に壊れてゆくのを感じました。
その時、なぜか総合病院の耳鼻咽喉科の先生にもう一度診てもらおうと思いました。ただ、総合病院となると人混み・子供の泣き声パニック状態の私にとって待合室での診察までの時間は地獄の様でした
順番まで必死に耐え、いよいよ診察の順番が前回と同じ様に咽の声帯部をファイバースコープで検査前回より良くなってますよ。でした。また、同じか、しかし、先生の口から「あっ・・・あなた、今から精神科に行きなさい。今は昔のイメージではなくなってきているから紹介状すぐ書くからと」地獄から脱出できる。きっかけとなった言葉でした。勿論、今なら精神科に行くのは物凄く抵抗がありましたが、その時はそんな余裕は無く、言われるまま総合病院の精神科で診察してもらいました。結果・咽の違和感はストレスによるヒステリー球でパニック障害だ、との診断でヒステリー球の特効薬(半夏厚朴湯)だと言われ薬療法でした。ヒステリー球は内視鏡検査では発見出来ない様です。
病名は解り、薬も処方して貰いましたが、パニック状態はすぐに改善されるはずも無く。精神的にも寝られない、食べられないで肉体的に自分の限界を感じていました。最後は主治医の先生(後で知った事ですけど先生は心療内科もやっていた様です)に泣き付きました。先生は私の話を良く聞いてくれ、点滴でパニックが楽になったこと半夏厚朴湯がヒステリー球の特効薬だから処方して下さった事など。入院させてくれる処を紹介してくださいとお願いしたら、入院させてくれる処は無いから毎日点滴に通いなさいと言ってくれたので信じて毎日通いました。その後3週間で恐怖のパニック状態から開放されました。ただ、今もパニックの恐怖だけは消えないです。もし、ストレージHを飲み続けていたら、ここまでの恐怖にならずに済んだかもしれません。現在の通院治療中です。
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