SSの死蔵してたゲーム | Best Hit USB
昨年の冬頃からサターンとかPS2とか、何世代か前のゲーム機が復帰してまして、更に最近、常時取り込み環境まで整備。
いったい何をするつもりなのか自分でも分かりませんが、何か取り込んで上げることもあるかも?
久々に”TVゲーム”なんてカテゴリーを新設しちゃったし。
(実況まではしませんが)

んで、

今日は『でろ~んでろでろというテクモの落ちゲーと、『風水先生』という謎のゲームをご紹介します。

でろは、昔ゲームのお仕事をしてた時の某事務所にて、SS関係の雑誌付録でデモを見たのが出会い。
特に期待もせずにデモを見始めると・・・

「これ、ゲーム中の曲がすごくよくね?」と、プログラマーK氏と意気投合(笑)。
ちょっと経ってから、実物のソフトも入手してました。まぁ・・・買ったのは中古だったんですが。



キャラデザはひどいし絵のクオリティもアレ。ゲーム開始の合図は寒いダジャレやし・・・。
なんでこいつらとバトってるのか?さっぱりわからない不条理展開だけど、この曲だけはやっぱり今聴いても殿堂入りクラスです(笑)。
ゲームそのものは、どこで連鎖が起こるか分からないとこがミソかな。
終盤の強い(はずの)敵にも、知らない間に勝っていたりして・・・。

コンシューマー限定の新モード、今年いまさら初めて遊びました(笑)。
ゼロヨンチャンプならぬ、「でろヨンチャンプ」なるモード(早消しをタイムで競う)、こっちは曲どいひーww。
CD音源で曲鳴らしてるのに、ディストーションギターがスーファミ以下!!


そして方やの『風水先生』。
これはですね・・・。

私の中では、チラシで完結してたゲームソフトだったのです
(まだファイル持ってた^^;)

・オモテ



・丸部分拡大



・ウラ



まぁせめて1度くらいは起動させてみようかと、今年初めてパッケを開封し、動かしてみたのです!

マニュアルを見たら、道を作る機械が「コンダラー」というらしく、これは面白いな、と。
巨人の星主題歌の「思いこんだら・・・」が、「重いコンダラ」と誤って解釈され、あの整地ローラーの名称じゃね?とかなった件なわけですが、それをゲームに取り入れちゃいますか?
ちなみに、「重いコンダラ」そのものは『ときめきメモリアル2』に取り入れられてましたっけね。

マニュアルで好ましい度があがりつつも、実際の画面を見たらダダ下がり。
リアルタイムポリゴンの町並みはただ荒く、しかも妖しい曇天で、気が滅入ってきそう。
この街は最初から病んでいるので、何もしないと、LIFEに等しい所持金が、そこそこの早さで減っていく。
何をしたらいいのか分からないし、操作性も良くはない。
こりゃ・・・ファミ通のクロスレビューとかダメだったろうなぁ・・・と思いましたね。

風水の法則にのっとることが至上命題のルールなので、既存のTVゲームの概念がまるで通じません。
んでも、色んなゲームをやってきたゲーム勘を基になんやかんややってると、そこそこ見えて参りましたですよ。
とりあえず、1ステージくらいはクリアしようと頑張った結果、なんとかノルマを達成しました。

街が健全になってくると、店やら工場やらに活気が出てくるし、曇ってた空も青空に・・・。
意外と達成感あるなぁと。
思うにこれ、早く世に出すぎたゲームだったんじゃなかろうか?
もうちょっと行動に対する風水的な良し悪しが明確にわかるようになって、今レベルなグラフィックのブラウザゲームになったら、遊んでくれる人も割りといるんじゃないだろうか?


動画は動くコンダラーが見れるデモより。
2ステージ目からは、自分でコンダラーを動かせるのですが、それ以上遊ぶ気はないな~・・・ってことで、ディスクをパッケに戻した次第です。