イングランドからウェールズに突入！
イギリス４日目です。眠いけどがんばって書いてます！
これまでの朝食はすべてバイキング形式だったのですが
今朝の朝食は庭を眺めながらの正統派ブレックファスト。
ボクは数種類の中からスモークサーモンをチョイス。
ブラウントーストの上に絶妙な温かさのスクランブルエッグ、
さらにその上に大きなスモークサーモン。
今日は朝から最高のスタートです！
チェックアウト後、ウェールズの首都カーディフを目指します。
元々はイングランド、スコットランド、アイルランドなど別々の国だったのですから
独自の言葉、ウェールズ語も健在。標識類に併記されているものが多いです。
相変わらず、超！気持ちいい道を快適にツーリング。
信号がほとんど無く、ストレスもまったくありません。
約１時間半のドライブでカーディフに無事到着。
まず最初にホテルにチェックイン、身軽になってから取材開始です。
最初に向かったのは街のシンボル、カーディフ城。
大きな街の中心にドーンと構える城や塔は実に迫力があります。
正直なところ、ちょっと怖い雰囲気がムンムンです（死言？笑）
影から鎧を纏った騎士が今にも出てきそうな臨場感。
あ、霊感はまったく無いんですけどね～
次に向かったのは巨大なミレニアム・スタジアム。
ラグビーやサッカーはもちろん、アーティストのライブ、
スーパークロスまでこなすマルチな施設。
見学ツアーに参加して、選手のロッカールームなどにも潜入しました！
残念ながらイベントの準備のため芝生は無し。ピッチに立ちたかったなぁ。
ランチはお決まりのギネスを一杯。シアワセです！
ビーフのギネス煮込み入りパイはなかなか美味。
小食のボクには有り余るボリュームで、しかも安い！おすすめです♪
お腹がいっぱいになってから、ウォーターフロント地区へGO！
カーディフ湾は美しく整備されたおしゃれなエリア。
横浜駅～みなとみらい～山下公園あたりの雰囲気に似ているかもしれないな。
日本人にとっても馴染みのある雰囲気でサプライズ度はちょっと低いかも？
でも海から吹き付ける風は日本のようにジメっとしていなく、気持ちよかったです。
ひとしきり海辺の散歩を楽しみました！
夕方早めに取材を切り上げてホテルに帰着。
なぜかというと、今日のハイライトでもある
ウェールズ観光局の方との会食が控えているからです。
これは日本を発つ直前に急遽セッティングされた企画で、
ジャケット＆革靴を用意せよ！とのこと。緊張するな～。
仕事柄スーツは１着も持っていないので、ジャケットとチノパンで出撃。
カメラマンのSさんはスーツにネクタイでバッチリ決めています。
しかし待ち合わせのロビーでは、あれれれ～？
なんと、同席する予定の香港チームはTシャツに短パンです（汗）
彼らはカジュアルな服装でOK、と聞いているらしい。果たしてどっちが正しいのでしょう？
そこにウェールズ観光局のMr. Robert Lewis Jonesが到着、ワオ！なんとジーンズです。とほほ…
わざわざ日本からかさばる荷物を持って来たのに…まぁいいか！（笑）
タクシーでベイエリアに移動、Mr. Robertがチョイスしたのは
カーディフ湾がガラス一面に見える景色抜群のシーフードレストラン。
ボクが頼んだのはKing Prawn、テーブルに運ばれて来てビックリ仰天！
巨大なエビがなんと５尾！ ２尾でも大満腹な大きさですよ。
出て来た瞬間、みんなに笑われました（笑）それほど量が多かった。
でも、もちろんがんばって完食しましたよ。おまけにアイスクリームも♪
毎日完全にカロリーオーバーだな、こりゃ。
でも楽しい時間を過ごせたから大丈夫。
Thank You, Robert!
これまでの朝食はすべてバイキング形式だったのですが
今朝の朝食は庭を眺めながらの正統派ブレックファスト。
ボクは数種類の中からスモークサーモンをチョイス。
ブラウントーストの上に絶妙な温かさのスクランブルエッグ、
さらにその上に大きなスモークサーモン。
今日は朝から最高のスタートです！
チェックアウト後、ウェールズの首都カーディフを目指します。
元々はイングランド、スコットランド、アイルランドなど別々の国だったのですから
独自の言葉、ウェールズ語も健在。標識類に併記されているものが多いです。
相変わらず、超！気持ちいい道を快適にツーリング。
信号がほとんど無く、ストレスもまったくありません。
約１時間半のドライブでカーディフに無事到着。
まず最初にホテルにチェックイン、身軽になってから取材開始です。
最初に向かったのは街のシンボル、カーディフ城。
大きな街の中心にドーンと構える城や塔は実に迫力があります。
正直なところ、ちょっと怖い雰囲気がムンムンです（死言？笑）
影から鎧を纏った騎士が今にも出てきそうな臨場感。
あ、霊感はまったく無いんですけどね～
次に向かったのは巨大なミレニアム・スタジアム。
ラグビーやサッカーはもちろん、アーティストのライブ、
スーパークロスまでこなすマルチな施設。
見学ツアーに参加して、選手のロッカールームなどにも潜入しました！
残念ながらイベントの準備のため芝生は無し。ピッチに立ちたかったなぁ。
ランチはお決まりのギネスを一杯。シアワセです！
ビーフのギネス煮込み入りパイはなかなか美味。
小食のボクには有り余るボリュームで、しかも安い！おすすめです♪
お腹がいっぱいになってから、ウォーターフロント地区へGO！
カーディフ湾は美しく整備されたおしゃれなエリア。
横浜駅～みなとみらい～山下公園あたりの雰囲気に似ているかもしれないな。
日本人にとっても馴染みのある雰囲気でサプライズ度はちょっと低いかも？
でも海から吹き付ける風は日本のようにジメっとしていなく、気持ちよかったです。
ひとしきり海辺の散歩を楽しみました！
夕方早めに取材を切り上げてホテルに帰着。
なぜかというと、今日のハイライトでもある
ウェールズ観光局の方との会食が控えているからです。
これは日本を発つ直前に急遽セッティングされた企画で、
ジャケット＆革靴を用意せよ！とのこと。緊張するな～。
仕事柄スーツは１着も持っていないので、ジャケットとチノパンで出撃。
カメラマンのSさんはスーツにネクタイでバッチリ決めています。
しかし待ち合わせのロビーでは、あれれれ～？
なんと、同席する予定の香港チームはTシャツに短パンです（汗）
彼らはカジュアルな服装でOK、と聞いているらしい。果たしてどっちが正しいのでしょう？
そこにウェールズ観光局のMr. Robert Lewis Jonesが到着、ワオ！なんとジーンズです。とほほ…
わざわざ日本からかさばる荷物を持って来たのに…まぁいいか！（笑）
タクシーでベイエリアに移動、Mr. Robertがチョイスしたのは
カーディフ湾がガラス一面に見える景色抜群のシーフードレストラン。
ボクが頼んだのはKing Prawn、テーブルに運ばれて来てビックリ仰天！
巨大なエビがなんと５尾！ ２尾でも大満腹な大きさですよ。
出て来た瞬間、みんなに笑われました（笑）それほど量が多かった。
でも、もちろんがんばって完食しましたよ。おまけにアイスクリームも♪
毎日完全にカロリーオーバーだな、こりゃ。
でも楽しい時間を過ごせたから大丈夫。
Thank You, Robert!