「京都の大江山で雲海が見られるんだって、行きたいな~」と奥様がつぶやきました。
というわけで本日、午前2時起きで京都の大江山へ雲海を見に向かいます。
大江山の場所を分かりやすくいうと、天橋立の近くですね。
道に迷って到着したのは、午前5時50分頃です。
しばらくすると、日が出てきましたので、雲海を写真に収めてきました。
今回、鬼嶽稲荷神社(おにたけいなりじんじゃ)から写真を撮影したのですが、ここは、
大江山(千丈ヶ嶽・標高832.5m)の八合目海抜約640mの場所にあります。
頂上まではあと約1.2kmだそうです。
トイレもあります。
水洗ではなく、バイオトイレです。
ちゃんと手を洗うお水もあります。
社もあります。
場所が分かりにくいので、地図を載せておきます。(見ても分からない?)
鬼嶽稲荷神社には休憩所があります。
無料で利用できますし、写真を撮るポイントとして最適です。
車を停めてある場所から、休憩所を見たところ。
車で上がってきたら、休憩所の手前のロータリーまで進み、戻ってきてから
車を停めるといいと思います。
朝日が昇って、しばらく経った後の風景。
今回、雲海のポイントがナビに登録されておらず、少し道に迷ってしまったので、
迷わずたどり着くポイントをお知らせします。
まず、こちらの大江山登山口を探してください。
鬼が立っています。
また、大阪方面からくると鬼と一緒に以下の看板が目に入ります。
逆のほうからくると、こちらの看板が目に入ります。
登山道入り口から目的の神社までは、車で約15分ぐらい。
途中、こんな人形があります。
夜、暗闇を走っていると、信仰宗教の集団が急に現れたように見えて、恐怖です。
登山口を入ってすぐに、日本の鬼の交流博物館があります。
こちらはナビに登録されていましたので、こちらを目指して運転してくると、迷わないですね。
迫力ある鬼の置物があります。
大江山の山頂を目指す道です。
通行止めになっている道もあります。(封鎖されているので、間違わないと思いますが)
この鬼も暗闇でライトに照らされると、人に見えてちょっぴり驚きます。
さて、山を下って帰ります。大江町は雲が下のほうまで降りてきていました。
雲海は晴れるのに少し時間がかかるのかな。
今となっては笑い話ですが、今回、大江山の雲海は私の使っているナビ(ゴリラ)には情報がなく、
また事前に色々なサイトで場所を確認したのですが、番地まで載っておらず、
代表地点を目指して車を走らせていました。
すると、「天の岩戸神社 ご参拝入口」から山へ登るようにナビが指示しています。
若干の不安を抱えながら進むと、舗装されていない道はでてくるわ、落石はあるわ、
野生のシカが道に飛び出してくるわで、恐怖に震えながらの運転でした。
引き返そうにもUターンできる場所が見つからず、15分ほどひたすら前進していました。
突き進むと、稲を干してあったり、民家があったのですが、時刻は午前5時。
誰かが起きているわけはなく、なんとなく信仰宗教っぽい雰囲気を感じ、怖くなって大急ぎでUターン。
こちらの道だけは絶対に進まないように注意してください。
というわけで本日、午前2時起きで京都の大江山へ雲海を見に向かいます。
大江山の場所を分かりやすくいうと、天橋立の近くですね。
道に迷って到着したのは、午前5時50分頃です。
しばらくすると、日が出てきましたので、雲海を写真に収めてきました。
今回、鬼嶽稲荷神社(おにたけいなりじんじゃ)から写真を撮影したのですが、ここは、
大江山(千丈ヶ嶽・標高832.5m)の八合目海抜約640mの場所にあります。
頂上まではあと約1.2kmだそうです。
トイレもあります。
水洗ではなく、バイオトイレです。
ちゃんと手を洗うお水もあります。
社もあります。
場所が分かりにくいので、地図を載せておきます。(見ても分からない?)
鬼嶽稲荷神社には休憩所があります。
無料で利用できますし、写真を撮るポイントとして最適です。
車を停めてある場所から、休憩所を見たところ。
車で上がってきたら、休憩所の手前のロータリーまで進み、戻ってきてから
車を停めるといいと思います。
朝日が昇って、しばらく経った後の風景。
今回、雲海のポイントがナビに登録されておらず、少し道に迷ってしまったので、
迷わずたどり着くポイントをお知らせします。
まず、こちらの大江山登山口を探してください。
鬼が立っています。
また、大阪方面からくると鬼と一緒に以下の看板が目に入ります。
逆のほうからくると、こちらの看板が目に入ります。
登山道入り口から目的の神社までは、車で約15分ぐらい。
途中、こんな人形があります。
夜、暗闇を走っていると、信仰宗教の集団が急に現れたように見えて、恐怖です。
登山口を入ってすぐに、日本の鬼の交流博物館があります。
こちらはナビに登録されていましたので、こちらを目指して運転してくると、迷わないですね。
迫力ある鬼の置物があります。
大江山の山頂を目指す道です。
通行止めになっている道もあります。(封鎖されているので、間違わないと思いますが)
この鬼も暗闇でライトに照らされると、人に見えてちょっぴり驚きます。
さて、山を下って帰ります。大江町は雲が下のほうまで降りてきていました。
雲海は晴れるのに少し時間がかかるのかな。
今となっては笑い話ですが、今回、大江山の雲海は私の使っているナビ(ゴリラ)には情報がなく、
また事前に色々なサイトで場所を確認したのですが、番地まで載っておらず、
代表地点を目指して車を走らせていました。
すると、「天の岩戸神社 ご参拝入口」から山へ登るようにナビが指示しています。
若干の不安を抱えながら進むと、舗装されていない道はでてくるわ、落石はあるわ、
野生のシカが道に飛び出してくるわで、恐怖に震えながらの運転でした。
引き返そうにもUターンできる場所が見つからず、15分ほどひたすら前進していました。
突き進むと、稲を干してあったり、民家があったのですが、時刻は午前5時。
誰かが起きているわけはなく、なんとなく信仰宗教っぽい雰囲気を感じ、怖くなって大急ぎでUターン。
こちらの道だけは絶対に進まないように注意してください。
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