DO Nothingは悪いのか

テーマ:

もう少し真面目にブログを書こうと思っております。

 

サッカー日本代表、まずは一次リーグ突破となりましたね!

 

本当に良かった。

 

しかしながら報道を見ると、消極的だ、日本人らしくない?とか批判的な声も・・・

 

日本人はプロセス重視なところがあるので、そのようなコメントがあるのでしょうが、

 

私は今回の件は「当然の判断」だと思います。

 

 

DO Nothing =何もしない 

 

 

この言葉に日本人は不安をおぼえるのでしょう。

 

しかし、時には何もしないという判断も大事な選択肢です。

 

経営判断をするときもまさに判断の連続なわけですが、商売をするときも常にマーケットはどうなのか。

 

競合はどうなのか。価格は妥当なのか。ということを考える必要があります。

 

マーケットが求めていても売れるものが無ければ意味がない。

 

そして高く売らなくては意味がない。

 

一次リーグ突破という結論を導くためにも、何もしないという判断は

 

私には「妥当な判断」としか感じられません。

 

バランスのいい会社やみんなが必死になって働く会社は良い会社では無くなっています。

 

余裕を持って高く売るためには「Do Nothig」という選択肢も頭に入れていく必要があります。

 

先月気になるニュース報道があった。

「東京都足立区において、離乳食にハチミツを混ぜて与えたことによる、乳児ボツリヌス症の死亡事案が発生しました。

1歳未満の乳児に、ハチミツやハチミツ入りの離乳食・飲料・お菓子などを与えないようにしましょう。」

 

(厚生労働省)

蜂蜜を原因とする乳児ボツリヌス症による死亡事案について(事務連絡)[PDF]

http://mailmag.maff.go.jp/c?c=27240&m=118718&v=4d07b481

 

今回何よりも注目すべきは、30年以上発生していなかった蜂蜜による乳児死亡事故が発生したことである。従来「常識」と考えられていたことが理解されていない危険性を認識しなければならない。消費者はネットのレシピをみて与えたというが、その情報に疑いを持たなかったことが残念でならない。

 

消費者教育を少しかじった人間として、近年の消費者教育は、消費者と企業の情報の格差を指摘し、消費者保護を訴えるケースが多い。中には消費者はまったくの無知だと主張するかのような強引な意見もある。

 

本来はその中に消費者が自立する社会というものを創造していなければ真の消費者教育にはならない。

 

今回のケースも、そのレシピを公開していた企業に対するバッシングも見られたがまったくの本末転倒である。消費者自身が自分の目線で見極める力が衰えているだけなのである。

 

近年、某スーパーで「お店側が見極めた野菜をお届けしますから安心です」といったようなサービスを行っているが、自分が食べる野菜くらい自分の目利きで選ぶべき。このような行動を続けて続けていれば他人の情報が全て正しいという思考回路が生まれて当然だ。

 

消費者として自分の認識、判断が最後の砦であることを強く認識すべきだ。

 

本日創業のプレスリリースとなりました。

http://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=2083&dispmid=798

これまでいろいろな方にお世話になりここまで来ることが出来ました。特に家族には迷惑をかけながらも支えてくれたこと、感謝しています。

 

この起業にいたる大きなきっかけは東日本大震災でした。当時勤務していた仙台支店で被災しそれから約2年半、被災された企業の対応やボランティアを行いました。その中で、東北に住む人々の苦しみも喜びも分かち合う姿勢を目のあたりにしました。

 

岩手県一関市は人口12万人の年ですが年間1,500人もの人口が減少しています。その中で、たくさんの観光コンテンツがあるのに、その魅力を発信しきれていません。お隣の平泉町は世界遺産となり、これから東北はインバウンドの波が来ると予想しています。今こそこの地で、しっかりとした観光コンテンツを作り上げることが将来の一関のためになると確信しています。

 

しかしながら、まだまだ未熟な面もあります。地域の皆様と連携しながら大きな波を作りたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

FBhttps://www.facebook.com/株式会社イーハトーブ東北-1810365845891321/

ツイッター:https://twitter.com/ihatovtouhoku