昨夜は本来仙台泊まりの予定が宿が全く取れず、仕方なく山形で検索したら5000円程度の予算で唯一空きがあったこちら。仙台七夕、山形花笠踊りの真っ最中とはつゆ知らずで、観光協会の方に1週間ほど前の予約で取れたのは奇跡、とまで言われた。目の前の十日町商店街は祭りのメイン会場で、踊りビューだとよかったけれど、ホテル前の道は踊り連の待機所。でも玄関から十数メートルも歩けば、手の届く位置で観覧できたのはよかった。
という立地の他はごく普通のアルファワンで、リノベしていないため懐かしいプチゴージャス風の内装。当時は画期的だったベッドの頭まわりの操作集約パネルも健在なのはよいのだが、空調はボタン操作の強中弱式で微調整ができず、今朝は風邪気味。スマホやPC普及前の仕様のため頭まわりにコンセントがなく、充電しながらベッドで携帯が見られないのが難点というか、これも懐かしいというか。
という立地の他はごく普通のアルファワンで、リノベしていないため懐かしいプチゴージャス風の内装。当時は画期的だったベッドの頭まわりの操作集約パネルも健在なのはよいのだが、空調はボタン操作の強中弱式で微調整ができず、今朝は風邪気味。スマホやPC普及前の仕様のため頭まわりにコンセントがなく、充電しながらベッドで携帯が見られないのが難点というか、これも懐かしいというか。
