今回の宿は、JR出雲市駅前のこちら。ダイナミックパッケージで選んだらそれなりのランクのシティホテルで、名のツインリーフは多分一畑グループの社章からだろう。部屋は広くベッドはダブルで浴槽が広くデスクも広いという、好評価ポイントを全部クリアしていた。部屋は駅構内を俯瞰して駅前から市街ビュー、廊下は一畑電車ビューと、トレビューもバッチリ。コンビニは至近がポプラなのも、ファンとしてはポイント高い。

ちと残念なのがスマホ環境で、ベッドまわりにコンセントがなく充電しながら転がりながらの作業ができない、無料Wi-Fiが脆弱すぎなのが難点だが、総合では十分満足。山陰は独立系のホテルが多いので、使い慣れたチェーンにこだわらず試していこう。