近江八幡・八幡山の山頂はかつては城郭で、石垣の上には瑞龍寺、それを囲むように遊歩道が整備されている。西の丸、北の丸からは、琵琶湖の東南部の風景が一望。田園と水郷の豊穣な土地だったことが実感できる眺めである。

気分は天下人、休暇で鋭気を上げ上げだ。