家園菜の汁なし坦々麺@新橋このところ、新橋で飲んだら羊を喰らわないと最後が締まらない。てな訳で、このひと月で三たびの「家園菜」へ。電車無くなるまでの束の間を、塩焼きやクミンや辛口の羊串&ハイボールで過ごした。締め麺の汁なし坦々麺が、破壊力突出の激辛さ。辛いというよりはもはや痛く、口内も舌も唇もビンビンに痺れ腫れ上がる。一方で、頭は鮮烈な香気でバチっと覚醒。山椒のトリップするほどのインパクトこそ、本場四川料理たる本領発揮である。これは常習性が出るヤバさだね。