気仙沼から一ノ関までのJR気仙沼線は、18きっぷの旅らしく四人掛け席でのどかな風景を満喫した。その後はまたもや通勤型をひたすら4本乗り継いで、夕方郡山についた。そのまま乗り継げば終電で帰宅できるが、今宵はここでストップオーバー。

くたびれたのもあるが、被災地巡りの旅としては福島県にも寄っておきたい。さて、何を食べて現地を応援するか?