聴力検査・重心動振検査・足踏み検査・眼振検査を終えて診察開始です。
耳鼻科から貰ってきた聴力検査の結果用紙を見せて今までの経緯を話しました。
すると・・・
「これは、薬の副作用なんかじゃないね」 『お!安心した』
「これは、先天性なものですね」 『そ、それはそれでショック』
(´_`。) タシカニナ・・・
それから、あれやこれや質問を受けましたが、半分くらい当てはまる感じがしました。
「ちょっと特殊(?)なケースだが、メニエール症ではなく、良性発作性頭位めまい症の疑いがあります」とのことです。
耳の説明・・・簡単に・・・
バランスを感じ取るのは前庭器と半規管にあるセンサーです。前庭器には二つの袋があって中に耳石器があってバランスにかかわる重力や直接移動を感じとるセンサーがあります。
耳石器=有毛細胞の上に炭酸カルシウムの結晶が乗っている。
頭が傾くと有毛細胞が曲がって細胞が刺激され、情報が脳に伝わって、脳が重力の方向や頭の位置を判断するらしいです。
三半規管は回転移動を感じるセンサーがあります。
炭酸カルシウムの結晶が、大きく成長し耳石になって大きくなると耳石器から離れて落ち回収されて処理されます。
ところが、炭酸カルシウムは水に溶けにくく処理されないまま底に沈んでしまい半規管に入ってしまうことがあるらしいです。
いったん耳石が半規管に入ってしまうと耳石が移動して、めまいの原因になるらしいです。
それが、良性発作性頭位めまい症なのです。
こんな感じかな・・・
つづく・・・疲れた・・・