最初に断っておきますのでご了承ください。
この記事は解説ではなく、シリーズを通しての伏線や、重要な会話などをピックアップして取り上げています。
ベストな訪問者様としては、何度か映画を視聴した人が、見落とした可能性がある伏線を確認するようなところであり、これから見る人でもここに注目して見ましょうという、ネタバレガイドブック的なものにもなるかもしれません。
ただし、いきなり名前を出して台詞を書いたりするので、そのキャラがどんな人物なのかは説明したりしません。
あくまでシリーズを通しての伏線なので、その映画自体の内容は個人で確認するようお願いします。
☆マイティー・ソー
冒頭で、氷と暗闇の国で巨人たちを倒した主神オーディンは彼らの力の源である”箱”を奪う。
これがコズミック・キューブの一つで、アベンジャーズ・シリーズとしては、これの争奪戦となることが予想される。
ソーの武器であるハンマーは”ムジョルニア”という名で、死にゆく星の心臓で作られたとオーディンは説明している。
※そう聞くと一瞬マーヴェルのキャラ?であるギャラクタスを想像してしまうのだが、ギャラクタスは映画ファンタスティック・フォー 銀河の危機に登場するので、おそらくここでは関係がないと思う。
アイアンマン2でニューメキシコに来たコールソンが、ジェーンたちの研究を差し押さえる際に、セルヴィグ博士が「知り合いのガンマ線研究者の所にもシールドが現れた。依頼行方不明。」と話すが、どうやらハルクことブルース・バナーとセルヴィグは知り合いらしい。
さらにセルヴィグは「同僚にシールドと付き合いのあった奴にメールで協力を頼む」とも話していて、キーポイントキャラになりそうだ。
劇中で”世界の神話と伝説”という本で、木曜(サーズデー)の語源はソーの日(ソーズデー)と記されている(笑)
ムジョルニアを取り戻しに行くシーンで、
・シールドの捜査官ジャスパー・シットウェル
・アベンジャーズのメンバーであるホークアイことクリント・バートン
が初登場する。
ソーがコールソンを「コールの息子」と呼ぶシーンで吹いてしまいましたww
エンドロール後、セルヴィグ博士はシールドの研究施設に現れる。
そこでニック・フューリーと会い、青く発光したキューブを見せられる。
その時鏡に映ったセルヴィグの後ろには、死んだと思っていたロキがいて、セルヴィグを操っていた。
☆キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
今作はそのサブタイトル通り、最初に生まれたアベンジャーズ・メンバーであるキャプテン・アメリカの物語。
同時にシリーズで一番古いストーリーなので、ここで原点を抑えて映画アベンジャーズに進みたい。
舞台は1942年、第二次世界大戦の時代。
ナチスの総統の片腕であるヨハン・シュミットは、神殿に隠された青く発光するキューブを見つけ出し、「これが主神オーディンが所蔵してたコズミック・キューブか」と言う。
→え?これは映画マイティー・ソーでシールドが持っていたやつで、アスガルドにあった箱とは別物じゃないのかと思うのだが。。
もしかしたらオーディンはすべて集めていたのかもしれませんが不明です。
棺桶に入っていたのは偽物で、本物は壁に描かれた世界樹ユグドラシルの根の部分にある蛇の引き出しに隠されていた。
マイティー・ソーでもソーは世界樹について話しているシーンがある。
骨董品店がSSRの研究所になっていて、入るには合言葉が必要。
「今日は良い天気ね」→「ええ。でも傘は持ってる」
今作には若いころのハワード・スタークがメインキャラとして登場する。
アイアンマンことトニー・スタークの父親だ。
今まで軽く触れられてきたスーパーソルジャー計画は、アースキンの研究とハワードの機械工学で進められている。
「頭を1つ切り落とされても、次は2つの頭が生える」
→組織ヒドラのコンセプトなので覚えておこう。
スティーブの親友であるバッキー・バーンズが所属する107分隊が捕虜にされ、それを単身で助けに行くスティーブ。
何名かは死亡してしまうが、バッキー含め約400人を救出することに成功する。
バッキーだけ何やら人体実験をされていたシーンがあるが、それを以降の作品でも覚えておいてほしい。
ハワードが作った盾を気に入ったスティーブは、それを譲り受ける。
そこでスティーブが選んだ盾は、まだ試作品のヴィブラニウム製の円形の盾だった。
みんな知ってるあの盾だ。
ヴィブラニウムとは、鋼鉄より固く重量は1/3とかなり優れている金属なのだが、最も希少なためこの時代では地球上にはこれしか存在しないほどだ。
盾の形状と併用して振動を安全に吸収するそうだ。
→マーヴェル・ファンとしては、この金属とアダマンチウムを比較したいところ。
私としてはヴィブラニウムの方が上と見ているのだが、他の人はどうでしょうか?
レッドスカルとのジェット機での最終決戦で、コズミック・キューブが映したヴィジョンには宇宙の景色が広がっているように見えた。
キューブのパワーでレッドスカルは消滅したように思うのだが、気になったのはソーがアスガルドと地球を移動するシーンにすごく似ている気がするのだ。
もしかすると今後のシリーズでレッドスカルが復活する見解はないだろうか?
ジェット機を氷の大陸に突っ込ませ、スティーブは消息不明。
↓
ここで数年後の冒頭のシーンに戻り、スティーブは救出される。
スティーブが目を覚まし外へ飛び出すも、街の景色は超近代的だ。
そこへニック・ヒューリーが現れ、約70年もの間眠っていたことを知らされる。
スティーブは「デートの約束が・・・」で終了www
エンドロール後は、次作アベンジャーズの予告編だ。
ちなみに内容とはあまり関係ないが、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース役の俳優は、ファンタスティック・フォーでヒューマン・トーチの役も演じている。
長くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
次回アベンジャーズに続きます。