50-50達成!!!(51-51)
ドジャース対マーリンズ20-4
1回の表 2塁打の後50盗塁
2回の表 適時打で出塁し、次打者のムーキー・ベッツ選手の打席で51個目の盗塁に成功した 51盗塁
7回の表 50号本塁打
9回の表 51号本塁打
大谷翔平選手7年目にして そしてドジャース ポストシーズン進出決定♪
50号本塁打の時の祝福♪
フロリダ州ローデンポ・パーク '23WBCに続く
MEMORIAL DAY!
プジョー403コンバーチブル 1955年~1966年発売
https://www.voiture-de-film.fr/voiture_serie/peugeot-403-columbo/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%BB403
2ドアで、意外と小型車なのかなと思いきや 現代の車と同等の幅そして長さを有しています。
ホイールベース2,660mm 全長4,470mm 全幅1,670mm 全高1,510mm
ピーター・フォーク氏演じる刑事コロンボ
の愛車がプジョー403 コンバーチブル なぜかいつもコメディリリーフ的な登場シーンが多くて面白いです。
このBD(27話逆転の構図、28話祝砲の挽歌 1974年作品)にも登場しています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C
ドアの内張ボロボロ(^^;)
撮影用に何台か集めたのでしょう。
1955年~1966年当時の車ですからパワステはなかったでしょう。
コラムシフトが時代を感じさせます。
タンタンの冒険 The Adventures of Tintin
こちらはタクシー(4ドア)のプジョー403
ベルギーの漫画家エルジェによる漫画(バンド・デシネ)シリーズ。ベルギー人の少年タンタンと相棒である愛犬スノーウィと共に世界中を旅行し、事件に巻き込まれ、活躍する物語 。
1930年初刊
1947年にかけてベルギーのマペット作家であるクロード・ミソンヌ(Claude Misonne)による人形劇映画が最古とされている。
1990年代にはカナダ・フランス合作のテレビアニメが放映された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA
プジョー403が登場する「タンタンの冒険」のエピソードは『ビーカー教授事件』です。原題:L'AFFAIRE TOURNESOL
タンタンと彼の仲間たちがビーカー教授を救出するために冒険に出かけます。プジョー403は、タンタンが使用する車として登場します。
https://www.youtube.com/watch?v=PlXt2sS6dBc
プジョー403コンバーチブルは1/24では存在しないようです。
プジョー403、1/24スケールではこのTinTin(タンタン) に出たタクシーモデルが 唯一出ています 輸入代行サイトにお願いして
フランスから取り寄せました。
到着まで約一か月ほどかかるんですね。
ヨーロッパ個人輸入代行サービス 「WE LOVE EU」 (play-net.co.jp)
ローマの休日 フィアット・トポリーノ調べていて この映画にたどり着きました。
復刻版のパンフレットです。
車雑誌から。
監督 ウィリアム・ワイラー
脚本 ダルトン・トランボ
主演 グレゴリー・ペック
オードリー・ヘプバーン
エディ・アルバート
アメリカ合衆国1953年8月27日公開
日本 1954年4月21日公開
ヘプバーンは、本作により1953年のアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、
イーディス・ヘッドが「最優秀衣裳デザイン賞」
イアン・マクレラン・ハンターが「最優秀原案賞」
小さくてかわいい車です。
フィアット・トポリーノ500Aと、その改良型である500Bおよび500Cが該当 初代(1936 - 1955年)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB500
ルパンが駆るフィアットは2代目でNUOVA 500(ヌオーヴァ500)と言うそうです。
★500D 1960年9月、スポルトのエンジンを17.5 PSにデチューンしたマイナーチェンジ版
★500F 1965年、 前開きドアを廃止し一般的な後ろ開きドアに変更
★500L 1968年、デラックスモデルでバンパーを補強するフロントバーを持つ
★500R 1972年、499.5 ccから594 ccへ拡大 出力もネット値で18 PSから23 PSへ
エディ・アルバート扮するカメラマンが運転しています。
グレゴリー・ペック、降りるの一苦労しています。
傍らに立つヘットプバーン可愛いですね♪
オープントップタイプだったようです。
1985年に出た月間車専門誌です トポリーノが出ています ようやく見つけました。
二代目より少し車高がある以外大きさあまり変わりませんね。
2台目はRエンジンでしたがトポリーノはFエンジンです。
ゴジラとウルトラマンの最新ムック本、
まずは
2024年09月25日発売
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