KAZKOです。
そういえば、前に予告編見ただけで、
映画を見た気になっていたこちらの映画を
VODでみました。
KAZKO的ざっくりあらすじ
音に反応して襲ってくる怪物のおかげで
荒廃してしまった世界。
そんななか
メインキャラクターの家族は
娘が聾唖者なので
普段から手話で会話をしていたり
音を立てないように様々な
知恵を絞って生活して
生き残ったわけなのですが、、、、、、。
感想;
普通に面白かったです。
(↑語彙力💦)
- え??音立てたら死ぬ確定なのにそうなります??
- なんで入っちゃダメなの??
- 釘ぃぃーーーーーー!!!!
- だから釘ぃぃぃぃぃーーーー!!
とかついつい口を挟みたくなりますが
父の思いとか母の強さとかね
そういうのを感じて
ホラーサスペンスだけど、
涙してしてしまいした。
いろんな映画の中には
そもそも吹替版が
作られていないものもあるんですけど
本作はちゃんと吹替版が用意されていました。
本編にいろいろ口を挟みましたが
一番声を大にして言いたいのは
「そもそも吹替版必要
ありました??」
です。
理由を知りたい方は
ぜひ本作を見てみてください