昨夜


ムーンキッス

月を見よ!


突然メールが届きました。週末はメールしないのがルールなのに。

急いで外に出てみたらあまりの美しさに言葉がでなくてずっとずっと夜空を眺めました

これを見せてくれることで3時間くらい早いけど誕生日を祝ってくれた彼

そんな彼と今日喧嘩しました

今回は全面的に私が悪かった

喧嘩=別れに繋がりかねない不安定な位置付けの私達

だから極力衝突をさけなければいけないのに

今日は思いやりに欠けた言葉を彼に対して発してしまった

発した言葉は取り消せない

いくらそんなつもりで言った訳ではなくても

傷つけてしまった結果が現実

明日の私はどうなっているんだろう

最高の誕生日だったのに......
舅のおかげでより一層人と目を合わせるのが苦手になった私に仕事中毎日毎日声をかけてくれるお店の従業員さんがいました。

初めは挨拶。

それから名前を聞かれ答えると以後下の名前ちゃん付けで呼ぶようになった従業員さん

毎日毎日短いながらも色々喋りかけてくれるけどそれにとまどう私。

話しかけられたら下を向いたまま『はい』か『いいえ』だけのそっけない返事をしてなるべく早くその場から立ち去ろうとする私でした。

そんな状態が半年くらい続くと

さすがの私も従業員さんとなんとか顔を見て話しができるまでになってました。

その頃、従業員さんに店ですれ違う度に

今度仕事終ったらラーメン食べに行こうよ~

と言われるようになりました

もちろん行くつもりなんてこれっぽっちもない私でしたが

無下に断るわけにもいかず機会があればねと

言い続けました。

そんなある日

仕事を終えて帰ろうとしる私の車めがけて走って来るひとがいました

窓を開けると息を切らしながら従業員さんはいいました

『〇〇〇ちゃん、いつならラーメン食べに行けるの?』

これ以上適当な返事はよくないと思いはっきりと行けないことを言いました

すると

いつも笑顔の従業員さんはガッカリ肩を落とし店の中に戻っていきました

本当に絵に書いたようなガッカリした背中をみながら

とても悪いことをした

そう強く感じながらでも今更どぉすることもできず

私も帰宅しました





義母は旦那が幼い頃に離婚。そしていまの義父と再婚した。

義父....私からみたら舅にあたるこの人は

とにかく酒癖の悪い人である。


飲んでいない時は物静かで言葉は悪いが借りてきた猫以上に大人しい

ただ悲しいことに私が舅に会う時はかなりの確率ですでに酔っている。

酔った舅はとにかくしつこい。同じ話を何千回とする。そして大きな声で下ネタを連発する。さらに酔いが進むと目つきが変わり説教が始まる

この目つきが変わる前までにうまく理由をつけて帰らないと悲惨な目にあう

あれは忘れもしない上の子を妊娠してた時

逃げそびれた私達夫婦は舅に逆らえず行きつけだという寿司屋に連れていかれた

別に寿司なんて食べたくない舅は寿司屋でも浴びるように酒をのみつづけ結果説教の矛先が私に向いた

正確には説教ではなくいちゃもんである

所詮酔っ払いの戯言と聞き流してた私だったけどエンドレスで私を罵りはじめた

その内容は

私の目つきが悪い。その目で見られるとぞっとして背筋が凍る。極道だってここまで悪い目つきはしてない。

この類のことを延々と店の中なのに回りを気にすることもなく大音量でしゃべり続けた

旦那の制止もまるできかず

最終的には寿司屋の大将が止めてくれた

と同時に私は泣きながら店を飛び出し旦那を残して歩いて家まで帰った

冬の寒い妊娠8ヶ月の出来事だった。

目つきのことで指摘をうけたのは後にも先にもこの一回だけで

今だに何故そんなことを言われたのかわからない

ただもともと人と目を合わせることが苦手ではあった私はその日を境にもっともっと苦手になった

酔った勢いでもやはり言っていいことと悪いことがある

これほど深く傷つけられたことはなく今だに思い出すと悲しくなる

後日、まわりに散々叱られた舅はお詫びにきた

もちろん許した

ふりをしたがそんな思いをさせた舅のこと

今でも許せる訳がなく

日常の対人関係にトラウマを作った舅が大嫌いである