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整理収納アドバイザーかずさんです
かずさんの新プロフィールは、こちら
(お片付けサポートをスタート
内容を変更しました)
私は、保育士だったということもあり、
おうちに絵本が100冊以上ありました。
子どもも大きくなったので、
自分が持っていたい
お気に入りの絵本7冊を選び、
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リビングの棚に入れることにしました
⬇️
そして、娘たちが小さい頃に
大好きだった
シルバニアファミリー
⬇️
かごに入れて、2階の棚に飾ってます
子どもが大きくなると、おもちゃは、
不要になります。
リサイクルしたり、処分する前に、
お気に入りのものを選び、
少しだけ飾ったりすると、
ほっこり🍀と癒されますよ~
今日は、
私が働いていた保育園のおもちゃの
整理収納を紹介したいと思います。
0~1歳
口に何でも入れるので、
誤飲に気をつけます。
飲み込んでしまうような
小さいサイズのおもちゃは絶対NG
おもちゃは、毎日拭いて消毒して、
ベランダで乾かしていました。
おもちゃは、種類別に分けて、
おもちゃの箱と
その箱を入れる棚の両方にに
おもちゃの写真を
ラミネートしたものを
貼っていました。
園児一人一人の下駄箱や棚などには、
自分用のイラストシール
が貼ってあります。
まだ字の読めない小さいお子さま
でもわかる定位置管理。
誰にでもわかる保育園の収納は、
ラベリング活用の
お手本です
2歳くらいになると、
机に自分の遊ぶおもちゃを持ってきて、
椅子に座って遊べます☝️
そして、自分から進んでお片付けが
できるようになります
「お片付けしたら、
お楽しみ(アンパンマンの紙芝居など)が
待ってるよ~」
など、やる気の出る声かけ、
また、お片付けできたら、
しっかり褒めると、
持続します
本棚は、表紙が見えて、
自分で選びやすいものを使っています📙
⬇️
誤飲の心配が減ってくる
3歳になると、
パズルやレゴなど細かいおもちゃが
増えてきます
パズルの種類もたくさんあるので
ひとつひとつパズルの裏に、
☆や🖤などのマークを書き、
パズルの行方不明を防ぎます
そして、おもちゃの棚は、
落下防止の為、
子どもの目線くらいの低い棚を
使用しています
まだまだ、たくさんあるので、
色々、投稿していきますね