今回は、広州白雲空港からいざ佛山市南海区へ!!


これまでに使用したことのある交通手段は次の3つ。


①白タク


②エアポートバス


③タクシー



最初は白タクでした。というか、白タクの予定でした。


既に現地に駐在者がいてくれたので、当人のつての中で、

手配してくれていたのです。

片道200元。基本的にこれまで乗ったタクシー系統はいずれも高速運転の方が多く、

60分弱といったところでしょうか。


ただ、初回は着陸から出国までの遅れ(新型インフルの時期でした)と、

出迎えの駐在者の用事ですれ違いとなり、

同行してもらった中国人職員に交渉してもらって普通のタクシーになりましたが。


帰国時には朝同じ白タクの方に来てもらいましたが、

普通のセダンで、普通の人が運転しているのにはびっくりでした。

ま、身なりも車内も清潔感があり、快適だったのは確かです。


そう言えば、その初回の出張時に、郊外のリゾートホテルから深夜に町中に帰ろうとして、

ホテルのボーイさんにタクシーを呼んでもらったら、やはり白タクが来たのにもびっくりしましたね。

ボーイさんの知り合いの方が、呼ばれて馳せ参じたという感じです。


とにかく、事故やトラブルに巻き込まれずに済んでよかったのかな?



ここから何回か、佛山市までどうやって行くのかを書いてみようと思います。


まずはお気に入りの広州白雲空港経由の航空便から。


私のお気に入りは、南方航空 です。

なんでって、安いから、仕事上気兼ねしないで済むのと、

午後便があるから・・・

(事故が起きた時の補償が数百万円レベルだと上司には脅されますが・・・)


機体および設備(エコノミーです)はとても快適とは言えません。

液晶がくすんでいたり、固定部分が壊れてブランブランしていたり(無い時すらあります)。

ただ、不潔な感じはなく、ただ粗末というか扱われ方が粗雑なだけのようです。


一度だけJAL便に乗りましたが、あの液晶画面を通した様々なサービス (入国用書類の書き方まで!!)と比べると見劣りはしますが、新婚旅行など「行程すらイベント」というわけでなければ、十分以上満足未満といったところでしょうか。


あ、そういえば、去年の後半ぐらいから、日本人アテンダントの乗務率が高くなっている気がします。

ま、アテンダントに話かけるなんて、飲み物や機内食を選択するときだけなので、

きまりきった英単語だけ知っていれば通じるので心配いりません。


後は、のんびり飛行機旅を楽しみます。

上海上空ぐらいから中国大陸上を飛行しますが、

窓からの景色は少し不思議な光景が広がります。

自然の様子は、発展最中の典型なのでしょうか?

山が削れ、湖(?)や川の色はとりどり

見たことのある人しか分からないと思いますが、

この川から取った水は・・・という感じです。


ただ、全般的には、山と木々の多さには圧倒されます。

これぞ大陸という感じでしょうか。


また、空港に近づいて高度が下がると目立つのは、

ぼろぼろな建物(多くは3階建てぐらいまで)。

特に日本と大きく異なるのは、屋上の扱いがひどいことでしょうか。

屋上面があれていたり、なんだかわけのわからない物品が放置されていたり。

飛行機ぐらいでしか見えないからいいのかな?

南海区は築浅の高層建築が多いのでそうでもないので、

逆に空港近辺は歴史が古いのかもしれませんね。



空港に着いてびっくりしたのは2ヶ所。

①着陸場所から、入国審査場所まではバスで移動

  大きな空港にしてはびっくりしました。

  南方航空だからでしょうか???

②入国審査は無言

  審査官(?)は一言も発しません。

  中学の英語で学んだ、「滞在目的は?」「観光です」みたいなやり取りも指紋関連も一切ありません。

  ただただ並んでパスポートと小さな黄色い紙を見せるだけです。

  そう言えば税関的なチェックもありません。


<広州白雲空港出発ターミナル>
広東省佛山市南海区出張記-広州白雲空港出発ターミナル001
(まだまだ工事中の場所も多く、とにかくきれいで広々しています。香港に比べて店が少なく、高いのが難点)




なお、過去6回の内、アクシデントというかインシデントらしきものは2回ありました。

①エンジントラブルのため離陸できず、機内で待たされること5時間

   寝てたので、飛ぶまでは何ともなかったのですが、ついてからはちょっと困った(中身は次回)

②広州近辺上空の気象条件が悪く、30分ほど旋回したのち、アモイ(福建省)へ行きますと機内アナウンス

   数分で撤回されたため機内大喜び(もちろん中国語が話せない私も一安心)


とりあえず次回は空港から佛山市までを書きます。

出張ベースで佛山(中国広東省)に行くこと1年ちょっと。



仲爺のブログ-佛山市の場所

これまで感じてきたこと、見てきたことをまとめていこうと思って、

ブログを始めました。


中国に足を踏み入れるなんて想像もしてなかったのですが、

不思議な御縁でかれこれ7回?(また後で確認します)


行くたび馴染んでいく自分にびっくりしながら、

もっと他の人にも知ってほしいと思う今日この頃です。


よく言えば大阪(食と商業の都:広州)に対する京都(伝統と陶芸の町:佛山)。

距離的にも地下鉄とバスで40分ぐらいかな?


食事で困ったことはほとんどありません(現地スタッフの苦労のたまものですが・・・)。


しいて言えば、上半身裸・Tシャツのナイスガイ(?)が多いのが中国南部という感じかな。


それでは近いうちに本編を。