たったの一度だけですが、

香港経由で佛山入りしたことがあります。


よく覚えていないのですが、

たしか安さが理由だったと思います。


広州便は、交易会(?)等のイベントが開催される期間は、

チケット代金が跳ね上がるのです。


また、普段でも、航空チケットとしては、

香港便の方が、格段に安い(JAL同士で比較すると)のです。

この先JALの撤退が行われて中国系の航空会社だけになれば、

さらに進むかもしれません。


もちろん、JAL香港便は、

機内もサービスも上質ですので、

本来南方航空とは比べ物にならないのです。


では、「なぜ、私が南方航空利用が好きなのか?」と言えば、

香港便利用は、単純に佛山入りが面倒なのです。


①空港と佛山の移動時間

  広州・佛山間は70分でしたが、

  香港・佛山間は、数時間レベルです。


②出入国審査

  広州経由は空港のみですが、

  香港経由は、香港・中国国境(???)の出入国で二手間増えるのです。


③空港と佛山の移動手段

  広州・佛山間はエアポートバス&タクシー(近距離)で快適(所要時間含む)ですが、

  香港・佛山間は煩雑なうえに快適とは言えないと思います。


おまけ:飛行機の発着時間

  香港JAL便は朝出国夜帰国が必要なのですが、

  広州南方航空便は夕方出国午後帰国なので、

  体が楽なんです。


ただし、時々揺らぎそうになるのは、

広州と香港の空港設備の違いですね・・・


これは、また次回に書きます。

広州白雲空港から佛山までの移動手段その③はタクシーでした。


できることならこれは避けたい得意げ


まず、空港にいるタクシーは、基本広州近辺のタクシーです。

従って、遠方に行って、帰りが空になるのは喜びません。

また、東京でタクシーを拾って、埼玉に行くようなものなので、

土地カンがないため、迷ってもしょうがないです(一度目:もちろんナビなんてついてませんよ)。

ただ、乗せるのに必死なので、口頭では、「わかるから乗れ!」みたいなこと言っておいて、

近いかなぁというところで、通りすがりの人に道を尋ねてました(一度目:バイクタクシーの運転手に騙されて遠回りしてました・・・)。


更に言うと、これを利用する=バスに乗れない=飛行機が遅れた、という状況だからです。


利用したのは過去2回で、新型インフルと、エンジントラブルのとき。

一度目は、中国人の同行者がいたので、任せておけばよかったのでまぁ、

迷惑はかけましたが、自分自身はのんびりです。


二度目は、ただでさえ気分的には良くはないのに、

値段交渉から一人でしたからね。

しかもびっくりすることに、

私を乗せて数分で、

通りすがりの他のお客さんを拾って、

中国語も道もわからないのをいいことに、多少寄り道(ホテル)していきましたから・・・

乗ってきた方も乗ってきた方ですが、タクシーが運転手主導で相乗りになるなんて想像もしてませんでした。

ただ、このときは、地図を見せたらすんなり場所を理解してもらえたので、

良かったですけど。


他のブログや掲示板では、

「いいなりになって料金を上げないで」のような書き込みもありますが、

強気に出れるわけもなく、

これまでは、210元・250元で乗ってます。


あとは思い入れもないし、特に書くことも画像もないのですが、

駐在者からのアドバイスを転記しておきます。

①乗るのは、右側から。自分でドアをあけましょう。

②乗る前に、行き先の確認と値段の交渉をしましょう。

③乗るなら、助手席がいいでしょう。

④乗ったら、メーターを倒すように伝えましょう。

⑤とにかく飛ばしますので、そのことを楽しみましょう。



次回はたった一度しか使ってませんが、香港経由を紹介します。




広州白雲空港から佛山までの移動手段その②はエアポートバスでした。


これが快適!さらに安い!


現地のスタッフの方に教えて頂いて、

3回目から利用しました。


こちらは、「佛山」という行き先で所要時間約70分、30元!

通常の時間であれば、15分から20分に1回ぐらいバスが出る感覚でしょうか。


内装も安っぽくなく、豪華ではなく、2時間くらいなら、

時間つぶしと一緒なら日本の満員電車に乗ってるより断然快適かな。


<佛山側のバス乗り場早朝の写真>
広東省佛山市南海区出張記-エアポートバス【佛山】


で、さっき「佛山という行き先で」って書きましたけど、

もう一つ「南海」という行き先もあって、こちらは25元なんです。

始めてみた時は、「おっ、こっちのほうが安いやないか!」と思ったのですが、

駐在者に電話で尋ねたら、

「南海区の大厉」にとまるバスなのだそうです。

「佛山」は禅城区にとまります。

下の図で、上が「南海(大厉)」で、下が「佛山(禅城区)」です。


<エアポートバスの地図:南海と佛山>
広東省佛山市南海区出張記-エアポートバスの地図


目的地はちょうど中間当たりなのですが、

どうやら下の方が都会的だそうで、

バスを降りた後にタクシーやバスを使うには便利そうだなぁ・・・ということだけで、

毎回下の「佛山」行きを使ってます。


帰国する日も、宿泊地からタクシーに乗って、

バス乗り場まで行って、

そこからバスに乗って空港まで向かうって感じです。


タクシーに比べてエアポートバスの方が、

運転も安全な感じ(ただ単に重くてスピードが出ないだけかもしれませんが)で、

ゆったり乗れて気に入ってます(市街地のバスとは大違いです)。

あと、2010年7月に乗った際に気づいたのですが、

先頭部の天井近くに、

「途中で降りたりできないよ、気をつけてね(漢字を拾った推測読み)」等の、

お客さまに対する丁寧そうなメッセージがあったりして、

何となく、「サービス」を意識した運営をしているんだなと感じたりもしました。


なお、空港でバスチケットを買うときは、

到着ロビーに出て右手、9号口のそばにある、

カウンターを使っています(2010年7月末現在の記憶)。

2009年秋の段階では、カウンター横に待合場所みたいにベンチが並んでいたのですが、

最近2回ほどは、「即座に乗り場に行って待ちなさい」みたいなこと(ボディランゲージからの推測)を

言われます。

ベンチに座っていた時は、

行き先のプラカードをもって、「歓迎」みたいな字が書かれた襷を掛けた女性が、

時間になると呼び集めて連れて行ってくれていました。

これにはこっぱずかしくなったのと同時にほんわかしたのを覚えています。


2010年秋には、空港-広州ー佛山へと乗り継ぎで到着できる地下鉄も開通しそうだということなので、

どうなるか分かりませんが、とりあえず現状の一押しです!