有給休暇が取れたので、親孝行をしよう
と母親を連れて奥さんと10日、11日と一泊二日で河津、熱海に旅行に行きました。目当ては河津桜
と熱海梅園です。東京駅で母と合流し、駅地下(エキナカ)のGranStaで昼食を買い、リゾート踊り子号
で河津に向かいました。リゾート踊り子号
は、河津まで直通のため2時間半の乗車時間も苦になりませんでした
。河津駅に着いて、川沿いの桜並木を歩きました。


河津桜
の咲き具合は、樹によってバラつきはありますが、五分くらいと感じました。ただ満開に近い樹もあり散策はとても楽しいものになりました。


途中東洋一という間欠泉を見物しました。蒸気が吹き上がると水滴が雨のように降り注ぎます。温泉卵を奥さんと食べました。


最後に河津桜
の原木を目に焼き付けて帰りました。原木はとても綺麗でした

河津桜
を堪能し、今晩の宿泊先である熱海の『あたみ百万石』に向かいました。
「全室オーシャンビューのスイートルーム」が売りのホテルですが、サービス、食事含めとても満足しました。泊まった部屋は97平米の寝室ありの間取りで、元々は高級リゾートマンションとして作られた建物との事で贅沢な作りでした。ホテルは高台にあるため熱海市街を見下ろすような部屋からの展望になり、夜景
の美しさは感動的でした。掃除も行き届いており、ゆったり過ごせました。食事はレストランで、大きな窓から臨む景色を楽しみながら夜は和食のコースを、朝はバイキングをいただきました。綺麗な夜景を見ながらの夜の和食は絶品でした
。上品なダシを使った椀物や、選択肢の多いメイン(母が梅牛しゃぶ、奥さんが和牛の朴葉味噌焼き、僕が鮑の焼き物をセレクトしました。他に3品メニューがありました。)、昆布の旨味全開の金目鯛の蒸し物、と出てくるもの全てが美味しかったです。蟹ご飯で〆た後は、デザートビュッフェが最後に待っています。数種類のケーキやチョコフォンデュがあり、お腹はいっぱいでしたが、たくさん食べてしまいました
。お風呂については内風呂の大浴場のみ(サウナあり)で物足りないというネットの口コミを散見しましたが、湯質はよく、タオルも使い放題、24時間入浴可であり不満はありませんでした。翌日はゆっくり11時にチェックアウトして、小雨
の中熱海梅園に行きました。熱海駅から湯~遊~バス
で梅園に向かいました。バスのガイドさんの熱海案内はとても軽妙で、うんちくも豊富でとても楽しめました。熱海梅園はまさに盛りで、梅が咲き乱れていました。




梅園に隣接する澤田政廣記念美術館にも行きました。温かみのある彫刻が印象に残りました。
梅園を出た後は、熱海駅2階の『磯也』で定食を食べて(魚は新鮮
)、「MOA美術館」で国宝3点を鑑賞して、帰路に着きました。MOA美術館は初めて行きましたが、展示品の質と量は圧巻でした。モネの「睡蓮」もありました。多少の駆け足感はありましたが、河津、熱海を堪能しました
。今回も楽しくて、そして美味しいかずさんぽでした。