日本のMMAについて
どうも。
昨日ダレンウエノヤマが欠場というニュースをツイッターでみた。
代わりに出場するのが中村優作選手。
中村優作選手はDEEPを主戦場とする若手で打撃が強くいい選手だと思います。
しかしDEEPの実績から言えば吉田道場の和田竜光のほうがはるかに上です。
これは関係者なら誰でもわかってると思います。
しかも中村優作選手は去年の年末か今年の始めに和田竜光と対戦するかという話しもありましたが中村優作選手が怪我をしたみたいでその話しは流れ今年和田はDEEPで二試合をこなし勝利をおさめてます。
しかも4月のDEEPで勝った後、リングで
「いつでも準備してるんでDREAMに出たい」
っと言ってました。
バッチリ準備するって言ったのに怪我上がりの選手を選択したのはやはり様々なしがらみのせいでしょう。
日本の10代20代のMMAの代表的なものはUFCではなくPRIDEでしょう。
その流れをくむDREAMに出たいのは当然でしょう。
その試合に出るために頑張ってきた選手の気持ちを理解して欲しい。
プロボクシングは世界チャンピオンがステータスとして一番感じやすいでしょう。
今の日本のプロMMA選手の大半がDREAMに出場することがステータスと感じるでしょう。
DREAMは日本のMMAの代表として日本のMMAの未来を考えて欲しい。
うっす
昨日ダレンウエノヤマが欠場というニュースをツイッターでみた。
代わりに出場するのが中村優作選手。
中村優作選手はDEEPを主戦場とする若手で打撃が強くいい選手だと思います。
しかしDEEPの実績から言えば吉田道場の和田竜光のほうがはるかに上です。
これは関係者なら誰でもわかってると思います。
しかも中村優作選手は去年の年末か今年の始めに和田竜光と対戦するかという話しもありましたが中村優作選手が怪我をしたみたいでその話しは流れ今年和田はDEEPで二試合をこなし勝利をおさめてます。
しかも4月のDEEPで勝った後、リングで
「いつでも準備してるんでDREAMに出たい」
っと言ってました。
バッチリ準備するって言ったのに怪我上がりの選手を選択したのはやはり様々なしがらみのせいでしょう。
日本の10代20代のMMAの代表的なものはUFCではなくPRIDEでしょう。
その流れをくむDREAMに出たいのは当然でしょう。
その試合に出るために頑張ってきた選手の気持ちを理解して欲しい。
プロボクシングは世界チャンピオンがステータスとして一番感じやすいでしょう。
今の日本のプロMMA選手の大半がDREAMに出場することがステータスと感じるでしょう。
DREAMは日本のMMAの代表として日本のMMAの未来を考えて欲しい。
うっす