とうとう迎えたSAPIXの初回授業。
元気に行くには行くとして、元気に帰ってこれるかを心配していたのですが、それ以前の問題で「悪天候」という神の采配により自主休校(お休み)となりました。
行かせても良かったんだけど、無理して電車で帰ってこれなくなったら……と考えたらね。
ちょうど仕事の〆切を抱えてて東奔西走、北北西に進路を取れって感じなので、お迎えとか行く暇がない……という日に被ったのもいけなかった。
こんなところでも試されるのね、親のサポート力ってのは。ぐぬぬ。
失敗してもいいのだ。
さてさて、休んだのは仕方ないので、気持ちよく晴れた翌日、SAPIXまでテキストをもらいにいってきました。
行くときに颯爽と電車のホームを間違えたのは内緒です。
帰宅して、まずは算数のデイリーチェックをやらせてみます。
サクッと終わらせたなあと思ったら、1問サクッと間違えてる。
本人曰く、何故か暗算で4×7=21としたらしい。
うん、たまにやるんだよね、こういう信じられないケアレスミス。
よほど悔しかったのか泣き出す始末。
昔からテストの答え合わせしてると泣くんだよねえ。
自分はもっとできるというプライドなんだろうな。
間違うことは仕方ないので、その間違いよりも、それを乗り越えて同じ誤りをしないことが大切。泣いて後悔しても始まらない。
無理してでも軽くマイペンラーイとか言って、元気のレプリカくらいは自分で作り出せないと。
つまり、まずはメンタル強化だ。
その心の中にあるガラス細工製のエリアを、せめて強化ガラスにしてみよう。
豆腐メンタルは、せめて木綿豆腐に。
「失敗を恐れているのなら、おそらく失敗するだろう」という名言を残したのは、かの名言王たるニーチェ。
だと思って調べたら、コービー・ブライアントだったけど、とにかく、必要以上に失敗を恐れてはいけない。
かと言って、失敗に慣れてもいけないのだ。
って、簡単に言うけど、どうしたらいいんだろうね……。
はてさて、自分はこういう感情のプロテクトメソッドをどうやって形成したのか。
やっぱり、ある種の開き直りが大切で(特に新しいことをする場合は)間違うことは一般的なんだ、ということを理解することからなのかな。
まあ、息子は父親の背を見て育つというし、私が率先して失敗する姿を見せていこうかな、と。
だから、今日は電車のホームを間違えたりしてみたわけです。
わざとだよ、わざと!