私には、釣り運がある。
ここ最近2名のアスリート、いやプロのアウトドアマンという人をサポートしました。
一人は、海のフライフィッシングというジャンルの(アメリカではかなりメジャーなセレブの外洋ボートでのつり遊びである。)日本における第一人者、中根淳一さん。
フィッシングカテゴリーで日本人初となる、パタゴニアのアンバサダーです。
SMITHと契約しました。
海外でに取材や撮影の多い中根さんは、当然世界で的にシェアの高い、
そしてレンズの品質がすばらしいSMITH商品は愛用されていました。
今回は、契約に当たり使用モデルは、SMITHの USAモデル
TOUCH STONE BLACK / Polarchromic Copper Mirror を選ばれました。
フィールドは海、
通常とは桁はずれの紫外線の量。大き目な、9ベースのレンズで顔をすっぽり覆い、
雑光がサングラスのサイドや上、下から入らないことがポイント。紫外線の濃さの変化で、レンズの色が自働的に変わる調光、偏光。
砂などによりプラステック系のレンズその表面にスクラッチができ、見え方に影響を与えます。そのため、中根さんはが選ぶのは表面硬度が強く、
ほぼスクラッチフリーのガラスレンズ。
ということで、私、流の海フライの師匠誕生。ありがたや。
さて、次は 水野 隆信さん。
日本の最高位のプロの山岳ガイド。
なんと、長年SMITHの愛用者で Reactor Max は10本ほど持っているとか。
ありがたや。ありがたや。
http://www.alpine-guide.jp/index.html
只者ではない。このヤマメの大きさ尋常ではなし。 釣り堀から買ってきたのか???
そして、なんとダブルハンドのバンブーロッドである。
ということで、話して、みると やはり 小学校のころからFLYを初めて、もう30年以上のフライのベテラン。 今は、ウエットのみに集中。
またまた、ウエットという私の知らない(いや、やったことのない)神秘の釣りの師匠ができた。
こまった、これでは仕事が手につかない。
社団法人日本山岳ガイド協会認定 上級登攀ガイド
国際山岳救助委員会 IKAR CISA
NIAJ所属
国際山岳救助委員会 IKAR CISA
NIAJ所属
そこでは、終わらない。
彼から初めて当社に手紙が来た時に、こんな写真が入っていた。