荒川アンダーザブリッジ 第十一話 | かぜよみのアニメブログ

荒川アンダーザブリッジ 第十一話

ニノさんが初めて声を荒げて終わった前回。
「もう場所を奪われたくない」と言ったその背景には、重い過去が!?
このニノさんの昔の話は作中で明かされるのかな…?気になるけど。


リクパパに対抗するために、荒川橋建設への新たな参入社になる準備を必死に進めるリク!

その一方で!





荒川橋下ではリクのいない時間が流れ、川はせせらぎ、雲は流れ、地球は周り、太陽は昇り、命は芽吹き、鳥はさえずり、ゴキブリは増殖し、花は枯れ、南極の氷はもの凄い勢いで減少し、爪は伸び、闘莉王はオウンゴールを決め、星は瞬き、難民が今この瞬間に苦しんでるのに食べ物を捨てるなんてこのバッキャローと誰かが怒鳴り散らし、ラブプラス+の発売が刻一刻と迫り、春期アニメも終わりに近づき、新型アイフォンが発売され、地球の裏側では朝がやってきて、☆がまばたきし…









ニノはリクの顔を忘れていました。









わからんぜ、ニノさん…☆rz







一発芸はよろしくといわざるを得ない。