国家試験が2・14に終わってから、はや10日。。 完全燃焼してました。
コロナ渦で震災が他県であり、そちらの県の方たちを心配していたけど
遠く離れた私たちも1時間遅れで始まりました。
前日、復習が不十分な部分があったため、復習、集中力を高めました
第110回試験は。。105~109と傾向が少し違い、若干戸惑う部分もありました。
聞いたことのないチャイルド・ピュー分類や、スティーブンジョンソン症候群など。。。
感染はどのように勉強すればよいか分からなくて、医師や歯科医師の今年度の試験に目を通していったんですが、
食中毒を予防する温度や、肝炎のDNAウイルスはどれかといった問題がだされていました。
肝炎のDNAウイルスはB型なんだね、Cにして間違った~
必修は社会保障が多い印象、足浴の温度、小児の乳歯の生えそろう時期などでした。
あとAEDの貼る位置がだされていました。(やはり必修に弱い私でした。え?そこ?と思ってしまう)
計算問題は1問しかでていませんでした。あれ
精神の状況設定問題が多かった~ 精神科勤務の経験としては、どちらにもとれる問題があった。
あと看護管理で優先順位、今年はコロナで実習がない所が多かったでしょうから、そのために作られたのかな
あとは3・26の通知を待つ。マークシートミスありませんように
一緒に会場に行った先輩は試験結果にひどく落ち込んでいたけれど、国家試験直前まで留年の危機の再試験を受け、
正社員として勤務しながら2年間よく頑張られた 通信課程の学生はほぼ仕事や家庭があり、なおかつ2年間という短い期間で
資格取得を目指す困難があるけれど、きっと大丈夫。自分を信じて。
試験会場までくることができた、頑張った自分を労ろう