今まで、読んだことのない新聞の連載小説。
1年間の連載なのです。
でも、4月から湊かなえさんの連載小説と聞き
読んでみようと挑戦しています。
が、次の日には内容を忘れています。
考えたのが、切り抜いて読み直す。
これを続けて読んでいます。
「C線上のアリア」という、
50代の女性が日本のどこにでもありそうな
田舎町で直面した、介護に端を発する
サスペンス・ミステリーだそうです。
湊かなえさんは、はじめての作家さんです。
読後にいやな気持ちになる
ミステリー、イヤミスの女王とも
呼ばれているのですね。
とにかく、ブログのお友だちことはさんと
来年まで完走したいです。