4週間おきの通院日

フェソロデックスの注射に行ってきました

 

 

今回は

受付→採血→診察→注射→会計で、ほぼ2時間

 

クリニックに入ると、待合室は激混み

皆さん、座るところを探してキョロキョロ

ワタシも最初の受付と最後の会計待ちの間は

座れるスペースがなくてしばらく立っていました

まあ、たまにはこんな日もあります

 

 

さて、今回も血液検査は問題なし

院長先生が

「そろそろ飽きたでしょうけど、嫌になったらいつでも言ってね」

とのたまう

 

「先生、嫌になったら、治療やめてもいいんですか?」

とは聞けないので、あはは、と笑っておきました

 

 

前回、ちょっと苦労した注射も今回はすんなり・・

のはずだったのですが

 

いや、注射自体は、すんなり、出来たのですが

 

注射の針がお尻に刺さった途端に

どういうスイッチが入ってしまったのか

 

ゴホゴホゴホゴホ・・と突然、咳が出始めて

ず~~~っと、片側の注射が終わるまで、止まらずガーン

ついでに、鼻水もダラダラ、マスクもグショグショに

 

「すみません」という言葉も、言葉にならず

「ず、び、ば・・ゲホゲホ・・ず、び、び、ゲッホゲボゲボ・・」

 

うつぶせになっているので

どうにもこうにも、咳を止めることができずえーん

針は刺さっているので、注射も途中でやめるわけにもいかず

 

ワタシが咳と鼻水でゲボゲボ言ってる間に

看護師さんは上手に注射を終わらせてくれました

 

それから、少し休憩して

思い切り咳を出し切って、鼻水も出し切って笑い泣き

2本目の注射は何事もなく終了

 

ホントにすみません

申し訳ない・・タラー

(しばらく穴に入ります・・真顔

 

 

 

この、突然出始めた咳が何なのか?

さっぱり思い当たるフシがないのですが

 

家に帰ってからも

またぶりかえして、ゴホゴホ、ゲホゲホやっておりまして

咳で疲れて、ヘロヘロになりました

 

気管支炎か?(←前歴あり)

秋の花粉症か?(←ついに発症?)

コロナやインフルじゃないよね?(←だったらヤバイ)

と思いつつ

 

とりあえず、家にあった市販の風邪薬を飲んで寝たら

翌朝にはケロっと治っていたので

あれは一体何だったのか?と、ますますギモンが・・

 

 

 

先月まで、あんなに暑かったのに

急に気候が変わって、1日の寒暖差も大きいので

体の方が追いついていけてないのかもしれませんね

ただでさえ、なまってるし・・ガーン

 

少しは体力をつけないとなあ・・

などと、ちょっと殊勝な気分になっております

 

 

 

 

空はすっかり秋の景色に