昨日図を描きながら、コンパクトだが回転方向が逆なことに気づいた。簡単に戻すなら元の方法に戻せばいい。まあ少し今の方法も魅力的だ。
逆なら逆回転させればいいのでは?
ちょっと頭がイライラする。鏡面像とでもいうか。
メモを書くとなるほどと言う気もする。こちらの方がコンパクトかな?
今日は曇りで夏の花を植え替える日だ。明日からは雨。
朝方の夢は30代の頃の仕事の夢だ。社長の子供たちに任せればよかったかも。お姉ちゃんは慶応出ているが現在無職。こいつにおばあちゃんのブテック構想を任せ、弟にHP構想を任す。
お婆ちゃんのブテックは今で言うならユニクロでフランチャイズ方式でデザイナーを雇う。お婆ちゃんだってお洒落したいんだ。ブラウスのデザインからファッション。それには姉が適任者だ。
HP構想は出来ていたから弟に任す。
しかし、憲法第一条。名誉より実利を重んじる。私がこの破滅で学んだことはこれだ。最初の破滅で学んだことは、独りでは生きられない。
この人のために生きる。この子のために生きる。人はそれを愛と呼ぶが、愛とは究極のエゴだ。
今は厳密には憲法に違反している。
他人のためには生きないと誓ったはずだ。
あの時、あの塾の先生に会わなかったら人生変わっていただろうな。sincos何になる。中学高校では他にユークリット幾何学も学ぶ。数の概念の拡張はエジプト時代に発見されたのだろう。
彼は子供を愛していた。私にはそれが出来なかった。伯楽は常にはあらず。学校では知らない人が知らない人に教えている。英語の教師は英会話も出来ない。
それはともかく、腰が引けていては何事もならない。