家内が風邪を引いて昨夜は38℃、今朝は37.4℃、病院に行くとコロナ陽性でした。今は平熱に戻りましたが、これから5日間自宅療養が望ましいそうです。私の血液検査も出来ず2週間分の薬を貰ってきました。

 

潜伏期間2-3日とすると、どうもスポーツジムで貰ってきた可能性が高い。これくらいの風邪だと病院に行かない人が多い。移るわけです。コロナもワクチンとウイルスの弱毒化で軽症例が多くなってますね。

 

病院は基礎疾患のある人が多いので、仕方ありませんが、本当は咽喉風邪になっている気がします。怖いのはサイトカインストームですが、未知のウイルスへの免疫の過剰反応ですが、ワクチンで未知のウイルスではなくなっています。

 

毒チンと言って打たなかった人にはいまだに未知のウイルスですが・・。ただ、感染は軽症のスーパースプレッターが増えるので増えます。ワクチンを打っていればいるほどスーパースプレッターは増えます。

 

家内にはコロナだと人に言うなと言ってあります。TVでコロナ怖いと刷り込まれた人に説明しても無駄です。他人に移すと迷惑だから、5日間の自宅謹慎かな。明日あたり熱が出なければ、買い物は私がしよう。

 

クレアチニンの数値が分かるのはどちらが先でしょう。腎臓内科の先生は動脈硬化による腎硬化症と言いますが、いろいろ調べたけど男性は1.2(健診では1.05?)くらい。が標準で、年齢によって筋肉量増えると増すみたいですね。

 

70歳未満ではGFR50未満など)(53)

軽度~中等度低下
(60>GFR≧45)

つまり、腎臓内科医はヤブ。

 

腎硬化症の主な原因は高血圧みたいですね。禁煙は体にも優しくお財布にも優しい。依存がなぜ形成され、どうしたら治るかと言う問題は依然未解明と思います。中性脂肪を少し下げる。禁煙くらいで良い。

 

 

金メダルを目指す人を依存症とは言いません。彼らの中でも記録が伸びるたびに報酬系は働くはずですが、安易な報酬を求めると依存が発生するようですね。酒タバコはまさに安易な報酬です。

 

書く号は苦労のほうが多くて報酬が少ない。今は好調期の図が不調期で否定されていないばかりか、小さな点で改善がみられる。あと10日余りで北海道旅行。予定は1か月は遅れている。

 

家内がコロナになったが、バーボンは注文した。ポケット瓶のバーボン片手に夕日を観る。その時に充足感を得る予定だったが、少し違ってくるかも知れない。

 

満足の夕日を見るか、悔恨の夕日を見るかはあと10日ある。どちらも美しいw。

 

この後のシナリオは幾通りかある。コロナに罹ってとか、クレアチニンの数値が分かるのはどちらが先かとか、図を描けるとか。

 

コロナが移る可能性は結構高く、動脈硬化は年齢とともに進み、問題はその程度だ。10-20年持てばいい。図は描けるかも知れない。描ければほぼ完成だ。鑑賞期間は旅行後でもいい。

 

組合からの脱退が認められ、出資金が12日に戻ります。父の出資金ですが、相続人の私に戻ります。相続はこういうものまで含めて大変なんです。母のは協議書を交わしてないので戻りません。代書代を引くとマイナス?なんで手続きしてません。いずれお国に召し上げられるでしょう。

 

介護、葬式、相続は年寄りの世話をすれば必ず起こります。どれもお金がかかります。介護費用>葬式費用>相続費用ですが、このお金を無いところから作って廻してきました。母の場合は口座が凍結されたので、シルバーで働いたお金を一部当ててます。

 

欲しいのですが、民法上、相続放棄か分割協議しかありません。私の出したお金は介護費用明細を出さなければボランティアでこれの回収が費用対効果なんですね。父は負動産があって相続しなければならなかったのですが、母は銀行預金の残高だけなので気楽です。