学校の健康診断で医者がパンツの中をのぞくのは

 

小学校の頃の喧嘩(プロレス)友達にすごいマッチョの奴がいた。高校は別だったのだが、大学を卒業して銀行に就職した時に会った。身長は低めだった気がする。女の子で背が高くボインな子がいて、いじめの対象だった子もいる。男一匹ガキ大将は弱いものいじめはしないが、なんとなく近寄りがたかった。

 

それで医者はパンツの中を覗くのかと納得した。血液検査をしても判るが、それはそれで批判が起るだろう。

 

プールに行って泳いで、スクワットと腹筋運動をしてきた。ロコモ対策なのだが、気持ちがいい。動脈硬化があるらしい。血圧調整と、サプリではDHA-EPAと食事、運動くらいしかないみたいだ。

 

医者は禁煙と言うがアイコス1mgがどう健康を害するか分からない。しかし、1箱530円もする。私のお小遣いには大打撃だw。昔、ニコチンガムで失敗したが、あの時はハイライトだった。元の病院では禁煙外来もあるらしい。

 

禁煙は非常に簡単で何度も失敗している。

 

依存症について私見を述べよう。「何らかの快楽が止められなく状況」最初は確かに快楽があるが、依存症になると快楽はなくなる。獲物を捕らえると快楽は得られるが次第にもっと大きな快楽を求める。金メダル依存症だって考えられる。

 

人間持つ本能のひとつだが、金メダルはそう簡単には得られないし、年齢的に不可能になる。金持ち依存症には年齢制限がない。薬(酒タバコも含む)では簡単に快楽がえれる。

 

 

 

依存症はドーパミン受容体がダウンレギュレーションを起こすと言う話は割と説得力がある。何らかの理由でドーパミンが過剰になった時、レセプターに蓋をしてレセプター保護してきたのは正解だったのかも知れない。

 

ドーパミン回路は報酬系なので、上手く働かないと、無気力やうつを招く。これらの論文の欠点は依存症がなかなか回復しないことだ。

 

確かに薬物などでドーパミンが過剰に分泌すればレセプターはダウンレギュレーションを起こす。不足するとアップレギュレーションを起こすはずだ。ダウンレギュレーションをもアップレギュレーション起こさせないと言うのが治療の根底だった。

 

モノアミン仮説だけでは説明できない。

 

ニコチンとアルコールは軽度の依存を形成している。やる気とやる気のなさを繰り返すのはのは多分、病気のせいだ。日常生活に支障はなく。書く号とかだけの問題で、書く号が世に出ようが出まいが関係ない。

 

目的はひそかにパラリンピックに出場しているのとボケ防止だ。だんだんローソクの芯が短くなっていて、タバコをやめれば伸びるとしたら止めるしかない。スポーツ選手だっていろいろ我慢している。

 

この不調期で小さなことが少し進歩した。もう一つはデザインも出来てないが多分検索すればわかるだろう。今はその小さなことを描こうと思っている。やる気がないので1日1図形?