足が冷えて布団のヒーターを最高にしても暖かくならない時があります。こういう時に血圧を測ると100を切っていることが多い。いまごろの季節に多い。降圧薬を飲んでいるので、普段は120と良すぎるのですが、やはりこの時期、血圧が180を超えることがあるので、仕方ありません。

 

温めたり、スクワットしたり、酒タバコを飲むと110くらいまで上がる。その後は手足が暖かい。たぶん、自律神経系だろう。

 

図は12月の頃から見ると全く変わりました。印刷した図を見ながら、美しいか美しくないか眺めています。印刷された図はそんなに美しくありません。もっと美しく清書しよう。今のままでは矛盾だらけです。

 

でも、ここ2-3日調子が悪く手が付けられない。やはり季節の変わり目でしょうか。頭が回りすぎると、バランスを取るために回らなくなる。回らない頭は現実とバランスを取ろうとする。

 

つまり今の時期が清書にに好適なんですね。

 

とは言いながら、体調悪いw。予定が目白押しなんです。補正書もプランター栽培も・・。今年の土壌消毒は塩素殺菌だけにしましょう。推奨よりも少し濃く。問題は土壌中の害虫の卵や雑草の種に効きません。オルトランを使うか、除草剤を使うか。連作障害の原因も明らかではありません。

 

無農薬から低農薬へ。そもそも、自然環境下では野菜は負けます。頑張って実をつけた果実は美味しいのですが、それは命を残す美味しさだろう。人間の手で品種改良された種は人間の助けなくして、本当の美味しさは得られないのではないか?

 

プランター栽培は人為的な栽培方法。

 

そんなステージに入るのかも知れません。今年の課題は水と地温だけれど、この問題も同時進行するか。質的に違う問題ではある。太陽の光を屈折させてという課題もある。

 

いちご農園で感じた不自然さ。10年かけて、そういう訳の分からない領域に入って行くのだろう。

 

姪が赤ちゃんを連れてくると言うので待っている。家内家側なので血の繋がりはない。3-5には家内が次女に会いに行く。太ったそうで少し心配。勉強は相当きついので痩せるのが相当だ。

 

家内は相当心配しているが、会って見なけりゃ分からない。子供たちへの心配は山ほどある。長女家と会っても心配は尽きない。婿殿に新車のヤリスHVを見せる。私たちのこれからの生活スタイルのお披露目だ。

 

車を1台にして、余ったお金で遊ぶ。

 

悪いがそろそろ自分のことも考えなくちゃならぬ。

 

家内は、「自分たちのことを誰が見てくれるの」と言うが多分、誰も見れない。でも、子供たちは介護保険の手続きはしてくれる。ニュースになるのはそれが出来ないケースだという。

 

愛は惜しみなく与う。出来ることはそれだけだ。児孫に美田を残さず。さりげなく婿殿の反応を観察するが、分からんなぁ。

 

父も母もお義母さんも義弟もまさか私たちの世話になるとは夢にも思わなかったろう。世話をしたのは私たちの勝手だ。可哀そうではない。勝つ手なのだ。父と母の時は病気もあり共倒れ覚悟だったが、道が開けた。

 

様々な権利行使、預貯金からの生活費の徴収。午前4時に起き、自転車での通勤。それらが金を生み介護はまさに勝つ手だった。負け手の介護なんてして欲しくもない。介護保険も取られているので、問題は手続きである。その手続きが出来るのが現代の親孝行である。