図を書きながら、何故かロッジ時代のことを思い出す。シンプルににはなった。何故だろう。部品点数を減らすため、実験用だから、ケーシングは3DCADで製作することにする。それでも部品は多い。部品は繋がねばならない。

 

少し嫌になった。

 

熊捕の術(わざ)はなかなか難しく 浅草岳の夜は更け行く

 

大白河の民宿で出会った老夫婦の話だ。ご主人は熊取名人。奥様はわらび取り名人。もう熊は取れないが、奥様のわらびは今でも東京の料亭が高値で買い取るという。何やら吉本ばばなの小説を連想させる。

 

家の地方で、インテリは「自然破壊」とよく言った。だがそれでは、限界集落から消滅集落になっていくのは明らかだ。私は消滅後の再生についてこの図を書いている。それにはもっとシンプルに。もっと、もっと

 

20歳の時に決別した人生。家内と旅行したりも北海道旅行の後は新潟空港からの空路の旅を提案した。面白いという。飛行機は時々格安旅券がある。ビジネスに泊まったりゲストハウスを利用したり、贅沢ではではない贅沢さを味わおう。

 

風呂で大谷選手の報道を盛んに言う人がいた、「マスコミは何してるんだ」、だがお前の情報もそれに輪をかけたものにしか過ぎない妄想だ。そういうと喧嘩になるのでスズメのお喋りと無視する。

 

ああいう事に共感しないと仲間外れになるのか。まあ、それなら仲間外れで良かったが、もっと賢ければ共感しただろうな。面倒くさい。1000億稼いでから言ってください。

 

人を信用するってそういう負債も同時に連帯することだ。

 

地域が発展するか否か。物流と電気代にかかっている。我が家の過去帳に「嬰児を連れて米沢より来る」とあるが艱難辛苦の末に、越後で百姓として栄えたのだろう。農家として喰えなくなったのだから、最後の当主ととして、家を畳むのは甲賀忍者の責務である。

 

なにを書いているのか分からない。たぶん、実験するなら組まなければならず、シンプルでなければならないことだろう。だいぶシンプルになって来て、要実験3カ所だろうか?それだけで予算オーバーwww