岸田総理にリーダーシップが無いことは分かっていました。そういう管理手法もあるかなと思っていましたが、今回の地震対応で怒り心頭に発しています。彼にはリーダーの資格が全くありません。

 

陸路が駄目ならヘリかき集めて投入すべき。それが出来るのは最高司令官の内閣総理大臣だけだ。自衛隊は1万投入可能と言っていた。

 

部下の不始末を自分の不始末として、歯周病の上司の臭い唾を避けるため頭を下げ続けたことを思うとこいつはただのぼんくらだと思います。我が家は普段、家内が親分ですが非常時には私が先頭に立つことを知っている。

 

羽田の事故をいろいろ考えていました。正式な報告書が出てないので控えるべきですがどうしても疑問が出ます。呟きサイトなので書きます。皆さん信用しないでください。

 

通常、災害時などの緊急事態では救援機が優先されます。民間機が緊急着陸が必要な場合も同じです。当たり前のことです。

 

問題は「ナンバーワン」と言う管制の言葉です。国交省は民間機が着陸した後、離陸してくださいっという意味だと言いますが、それなら民間機が着陸した後離陸してくださいと言うべきです。

 

海保機が「ナンバーワン」を滑走路の優先権が自分にあると勘違いしたのも当然で、だから「ありがとう」と言ったのではないか。これなら滑走路の40秒の待機も説明できる。緊急時に海保機を優先させるのは当然で、この管制官は緊急性のない民間機を優先させた。その上、アラームも見落とした。

 

これは羽田空港の緊急時マニュアルが出来ておらず、JALのCAさんとは雲泥の差だ。つまり岸田さんのようなような人が責任者だった。

ついでに言うなら海保は羽田撤退すべきだった。トップの責任は明白だ。

 

以上、勝手な呟きを終わります。

 

 

 

プールに行くとアヒルの赤ちゃんがいっぱい泳いでいました。どうもこのプール、老人のリハビリ施設だけではないらしい。プール横のジャグジーに入っていると監視員さんのお尻が見える。

 

「いい尻だな~」と鑑賞してましたw。このお尻、この太い足、スポーツやってるな。市の体育指導員さんかな?冬場でここに避難しているのかとか想像してしまいました。

 

昔、♪ふっとい足の女の子は強い母になれるって、私ってなれそう?ねバスボン♪というCMを思い出した。

 

プールから二階の温泉施設に行く方法も分かった。次回はタオルを2つ持って行こう。プールでは歩行のほかにゆっくりと息継ぎなしの平泳ぎが開放感があり、心肺機能も鍛えられそうだ。

 

まあしかし、経営的に考えれば完全な赤字だよなぁ。彼女たちは交代の時、謎の儀式をすることも分かった。この施設にはまだ謎があり、潜入捜査官として目立たず謎を探りたいw。