季節の変わり目に酷い腹痛、頭痛、倦怠感に悩まれていた時、ぬるい風呂にゆっくり入るのと散歩だけが効いた。最初のうちはしんどくてあまり歩けなかったが、いつの間にか2時間も歩けるようになったが、流石に長過ぎるので1時間にしたら詰まらなくなって止めた。

 

仕事は夢中になりやすいので、2-3ヶ月夢中になる。そうすると終わるか課題が見つかって凹む。季節の変わり目になるのでまた苦痛が始まる。の繰り返しだったかな。気象病成分70%、凹む成分30%で不調になる。この割合は大体分かっていた。

 

しかし、治療薬がない。それで凹む成分の減少を図ろうとしたがこれが難しい。仕事だとほぼ無理だ。頓服を飲むと更に能率的になる。

 

Aちゃんの中学の入学祝いに「最後に亀が勝つ」と送ったのと散歩のエピソードを思い出して、この春は毎日チョッづつやり、嫌になったら止める手法を試してみた。道楽だしこれくらいがいい。

 

仕事ができるんだよなぁ。しかもあまり凹まない。

 

終わったので1-2週間休息を取ろうとしたが、毎日チョットやる習慣が抜けない。お尻に違和感が出だしたし、いよいよ気象病ちゃんの季節だ。薬があるのでそんなに恐れてはいない。(凹む材料もないし)

 

本当はこの季節の予定はキャンセルする。

 

しかし、今年は新たな実験の予定を入れてみようか??

デザインがまだ出来てない。100均にないものはAmazonとかに頼まねばならないがマトメないと送料がかかる。

 

それにまだ残整理がある。

 

毎日チョットずつのハズなのにマトメてドバッとしようとしてないか?

 

お祝いにターキーでも買って酔っ払うのが一番マトモな選択肢だろう。