ビオラ演奏の第一人者・赤坂智子さんのコンサートにご招待して頂き、兵庫県立芸術文化センターまで足を伸ばしてきた。前夜、一緒に食事した時は、すっかり酔っぱらっていたはずの彼女が、コンサートのステージで神がかった演奏を披露するのを見て、度肝を抜かれた。
単身、ヨーロッパに渡り、メキメキと腕を上げ、数々の名声あるオーケストラと共演されている。英語・ドイツ語・フランス語を自由にこなし、世界各地で演奏するかたわら、ドイツでは音楽大学の教授も勤めておられる。それだけの人だのに、決してお高く止まらず、いつも朗らかで気さくだ。
超多忙な日程を縫って、ありがとう寺まで来られ、弘法護摩も受けられたこともあるし、次回帰国の折りには、また受けたいと言っておられた。芸術を応援するのも、弘法護摩の重要な使命だ。世界を股にかけ、強く逞しく生きておられる彼女の姿には、その演奏以上に感動するものがある。自慢じゃないけど馬糞和尚にも、エレガントな友人がいるのだ!(笑)【弘法護摩1368】


