我々は、二人に一人が癌になる時代を生きている。医療の進化のおかげで、昔のように癌=死というわけではなくなったが、癌治療は高額で精神的にも肉体的にも大きな負担となる。そもそも癌にかぎらず、生涯、大病を患うことなく、過ごすということは一つの奇跡であり、仏徳でもある。
健康維持には周期的なプチ断食を実践し、腸内細菌のバランスを整えておくことが最も効果的であることは、医学的にも証明されている。私はこの20年ほどの間に、のべ100回以上の「ありがとう断食」を主催してきたが、自分の健康に大いに貢献してくれていると考える。寿命があとどれほど残されているのか神のみぞ知るだが、できることなら臨終のその日まで「食べる道楽、食べない道楽」を実践したい。
白山を遠望する「ありがとう断食」は、たったの二泊三日の体験だが、ほぼ100%の参加者が宿便排泄に成功される。前回は90分の間に19回もトイレに駆け込まれた人がいた。酵素ジュースを摂取しながらの断食方法が、理にかなっていることが証明されたようで嬉しい。ぜひプチ断食を友として、健康長寿をまっとうしてください。5月29~30日「ありがとう断食」に4名の空席があります。個室が満室のため、4名1室の相部屋となりますが、それがまた貴重な出会いの場となるようです。【弘法護摩1376】



