中華民国ヨガ協会理事長の劉女史とは十数年前からのお付き合いだが、今回、苗栗にある彼女のヨガ研修道場にお招き頂き、貴重な時間をもった。まず原野を切り開いて造られた道場は緑に溢れ、花が咲き乱れ、さまざまな果物がふんだんに出来ていた。小鳥がさえずり、あちこちに巣を作り、雛が孵っていた。まるでこの世の極楽浄土だった。
十年前に10名のヨガ師範が台湾から「ありがとう断食」に集団参加されたのだが、今回もその中の数名が私たちに会いに来て下さった。どなたも上品で若々しく、明朗であることに、改めて感心した。その場で、見事な精進料理とデザートを作って頂いたのだが、どれも飛び切りおいしかった。
今秋はそこで「ありがとう禅」を開催し、来年は20名の方が「ありがとう断食」に参加されることになった。「ありがとう」の言霊を通じて、台湾と日本の絆がいよいよ深まっていくようで、非常に嬉しい。私も馬糞と戯れてばかりいないで、いよいよ本気で中国語を学ばなければいけない。(笑)



