神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神即〈いのち〉、〈いのち〉即感謝 

神とは〈いのち〉であり、それへの感謝が信仰だ。あらゆる違いがあっても、それは闘争の理由とはならない。我々は等しく〈いのち〉を生きているからだ。その理解こそが、新しい文明の思想軸となる。

護摩祈願・オンラインありがとう禅・ありがとう断食などに関する詳細情報は、町田宗鳳のホームページをご覧ください。ご参加をお待ちしております。https://arigatozen.com/

【弘法大師の言葉】

 

この世界で生きていくのは

観察力を高めていくと

面白くなっていきます

気になることがあれば

口に出すより先にメモしなさい

 

これは、学校や職場で息苦しさを感じている人が楽になるコツのようです。相手に感情移入してしまうと、疲れてしまいます。そんな時、黙って観察するだけでいいのです。そして自分の思いをそのまま口にしてしまうと、衝突してしまうかもしれないので、こちらの感情が動いた時は、それをメモする。今なら携帯にメモしてもいいでしょう。

 

かつて村上春樹さんから、小説を書くコツを学んだことがあるのですが、彼も卓越した観察力を駆使して執筆しているようです。だから、とても寡黙なのですが、そんな彼が東京FMでDJとして登場してきた時は少し驚きました。私も毎日、魔女に叱られるたびにメモをしておいたら、すぐに一冊の小説が書けるかもしれません。(笑) 

 

 

我々は、二人に一人が癌になる時代を生きている。医療の進化のおかげで、昔のように癌=死というわけではなくなったが、癌治療は高額で精神的にも肉体的にも大きな負担となる。そもそも癌にかぎらず、生涯、大病を患うことなく、過ごすということは一つの奇跡であり、仏徳でもある。

 

健康維持には周期的なプチ断食を実践し、腸内細菌のバランスを整えておくことが最も効果的であることは、医学的にも証明されている。私はこの20年ほどの間に、のべ100回以上の「ありがとう断食」を主催してきたが、自分の健康に大いに貢献してくれていると考える。寿命があとどれほど残されているのか神のみぞ知るだが、できることなら臨終のその日まで「食べる道楽、食べない道楽」を実践したい。

 

白山を遠望する「ありがとう断食」は、たったの二泊三日の体験だが、ほぼ100%の参加者が宿便排泄に成功される。前回は90分の間に19回もトイレに駆け込まれた人がいた。酵素ジュースを摂取しながらの断食方法が、理にかなっていることが証明されたようで嬉しい。ぜひプチ断食を友として、健康長寿をまっとうしてください。5月29~30日「ありがとう断食」に4名の空席があります。個室が満室のため、4名1室の相部屋となりますが、それがまた貴重な出会いの場となるようです。【弘法護摩1376】

 

両親の供養のために、足しげく弘法護摩に通われる60代の男性がおられる。自死された母親のことが気にかかっているようだが、すでにご両親とも成仏され、いつも息子への感謝の言葉が届く。そして今回、歴史好きだった亡父からの助言は、次のようなものだった。

 

「人生の先輩としての師を持ち、ついて行きなさい。足利尊氏もそうしたように人生に師を持ち慕うことは、より人生を楽しいものにしてくれるだろう」

 

この人にとって師は誰なのか。私は人の師として慕われるような人格者ではないが、「遊ぶっきょう」元祖として、少なくとも遊び方を伝授する自信はある。私の師は弘法大師と法然上人だし、一休和尚は悪友だと思っている。(笑)【弘法護摩1375】  5月「ありがとう断食」に4名の空席があります。