「最高の人生の創り方」をお伝えしています。
「最高の人生を生きる」案内人&体現者なぁなちゃんです。
心屋認定心理カウンセラーで、「引き寄せの法則」のエイブラハムと、「ワクワクに従って生きる」のバシャールの宇宙の法則研究家です。
（昨日に引き続き自撮りをしました
今日も元気にリップはみ出しております
こう見えてズボラです
自撮りって、本当に自分を受け入れられるツールにもなるし、気づかないうちに自分の求める美に向かっていけるし、本当にオススメです
）
今日は昨日の続きです
手塚 弥生さんの「感情解放♡歌ワークショップ」終了後に
弥生さんに言っていただき、そして
宇宙理論でも同様に伝えている
「ミュージカル女優として、
具体的に何をしていて、その時にどんな感覚を感じているのか？
まずは具体的に妄想してみる」
を実践してみたのです。
私は
リトルマーメイドのアリエルが唄う
「パート・オブ・ユア・ワールド」
を観客の前で歌っているイメージングをしました。
なぜ
この曲を選んだのかと言うと
閃きです
（閃きとは、高次からのメッセージです
）
この曲は
私にとって「運命」を、とても感じる曲なのです。
私は「リトルマーメイド」の映画をしっかりと観た記憶がありませんでした。
でも
この歌に導かれる様に
本当に沢山の存在が
（龍神様たちや、龍神様が紹介してくれた人や、仲良しの友達など）
この曲を、私に紹介してくるので
「この歌が私の人生を好転させて
私を「天命」に導いてくれる歌なんだ」
と感じていたのです。
そして
初めて一昨日
アリエルになりきって
ミュージカル女優の主役になりきって
家で一人で歌ってみたのです
（小さい声でしたが、、、笑
声量は関係ありません！なりきれたかどうかがポイントでっす！！キリッ！）
すると
何とも言えない恍惚感を感じました
まるで「自分の歌」の様に感じたのです
今まで生きてきて「自分の歌」と感じた歌なんてなかったし
とても不思議な感覚でした
そして
「その時にどんな感覚を感じているのか？」
は、とても簡単に感じられました。
なぜなら
私は「自分が心から感じたい感情」を最初から理解していたからです。
宇宙理論では
「自分が感じたい感情」を見つけ
それを目標にして、全ての行動をしていくからです。
「こんな感情を感じたい！」と自分で決めると
高次の存在が「〇〇やりたい！」という衝動を私に起こさせたり
閃き（インスピレーション）として
私にメッセージを教えてくれます。
その高次からのメッセージが
「歌、ダンス、演技をしたい！！」
という衝動として、今回現れたのです。
私は
今やっている仕事も
これから、やりたい仕事も
全て感じたい感情は同じで
「私は解放、許し、自由、喜び、気づき、愛、力強さ、感謝のエネルギーを出し
それらを感じたい方々（お客様）に、
与えさせていただく事で
共鳴して
お互いに、
自分の素晴らしさに気づき
自分という存在に感動し
自分の無限の可能性に胸を躍らせ
お互いを称え合い
お互いを愛し合い
お互いを応援し合い
お互いを祝福し合える」
私はそんな関係性を望んでいて
そんな感情を感じたいと望んでいます。
なので、
イメージングでも
私と観客の方々が
そんな関係性を築けていて
私が感じたい感情をしっかりと感じ取る事ができました
すると
次の日
何と
最近仲良くさせてもらっている
成松 藍ちゃんから
突然、連絡がきたのです
私は、
藍ちゃんの１０月に行われる「観音瞑想」というイベントに
参加を予定しているのですが
藍ちゃんから
こんな内容のメッセージがきたのです。
「なぁなちゃん、久しぶり〜！元気かな？
突然だけど「パート・オブ・ユア、ワールド」を歌っている
なぁなちゃんが浮かんだから
観音瞑想の後、みんなの前で歌わない？」
ちょ、ちょ、ちょっとーーーーーー！！！！！！
凄くないですか？！！！！！！！
私が弥生さんに
「妄想して、ステージに立ってね！」と
素人で、今まで歌が下手だと思い込んでいて
歌う事がコンプレックスだった私に
無謀な（！！笑）でも、大変ありがたいアドバイスをいただき
次の日に
早速、弥生さんのアドバイス通りに
「パート・オブ・ユア・ワールド」
を、歌っている妄想したら
次の日に
藍ちゃんに
「パート・オブ・ユア・ワールド」
をみんなの前で歌ってみない？と頼まれたのです
（勿論、藍ちゃんは私にとって「パート・オブ・ユア・ワールド」が運命の曲である事も、一人で歌っていた事も知りません）
早速
ステージが、あっと言う間に
用意されたのです
この美し過ぎる現実化の流れ
完璧過ぎて、美し過ぎて
鳥肌が立ちました！！！
この一連の流れは、
宇宙理論の教える綺麗な現実化への流れです
そして、
この藍ちゃんの申し出は
私にとって
物凄く深い深い意味があったのです
まさしく
私が次のステージに上がる為には
この「大き過ぎる壁」（大きなブロック）
を突破しなくてはならなかったのです
その「大き過ぎる壁」（大きなブロック）
とは
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
続きは、また次回に書かせていただきます