イギリスでは、【危険な犬種】の殺処分がありましたが😱😱😱😱😱

また、デンマークでも【危険な犬種】の殺処分があります💦💦💦💦💦


【題名を追加しました】😄😄😄


が、オランダは動物の福祉面でも殺処分はしません。

生体販売ショップ生体販売はみられません。


Opvangcentraと呼ばれる保護シェルターは国内に約200カ所あり、逮捕権を持つアニマルポリスも活躍する国。


↑アニマルポリス

【追記】

前に【アニマルポリス】について記事にしました↓

https://ameblo.jp/kazenosasayaki8080/entry-12773468116.html




【ソフィア・ソサイエティ】は、1867年にウィリアム3世の妻・ソフィア女王によって設立されました。

動物を使役する歴史を持つヨーロッパ。


その使い方に疑問を抱いたソフィア女王によって活動が始まった、最も古い動物関連団体のひとつです。


その活動は脈々と続き、現在でも時代によって変わる動物問題の解決を牽引している団体です。



↑ソフィア王女

解決せねばならない問題をキャンペーンとして実施し、署名を集めロビー活動にいかしています。


最近の実績のひとつには、ブリーダーが犬猫を処分することを禁止する法改正にまでつながりました。

デザインを施した動物の繁殖をとめるキャンペーンも実施し、オランダでは2014年にデザイン犬・デザイン猫を生産することが法律で禁止されました。

また【動物をペットショップのショーウィンドウで販売禁止】する署名を行政に提出し、実際、禁止になった事例などがあります。


そして
動物専用救急車は動物病院所属よりも、動物保護施設が所有しているのが多いです。

この動物保護施設は基本、ボランティアや寄付により運営を支えられています。 

動物専用救急車↑
と施設↓


動物専用救急車と保護施設の運営に掛かる費用は
【ほぼ100%寄付によって賄われています。寄付は一般の人に加え、オランダを代表する大企業も積極的に寄付している】のです。

この動物保護施設はオランダには数多くあり殺処分0体制! 
医療行為が必要になったり介護が必要になったりしたワンコの【老犬ホーム】も充実しています。 


大きな都市だと3つほどある保護施設が運営できるのも、オランダ人の寄付意識ボランティア精神が高いから支えられるのだと思います。


※画像はお借りしました。


凄いですね!🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗

日本も!見習って欲しいですね?🤗🤗🤗



読んでくださり、ありがとうございます🤗🤗🤗

心臓難病【拡張型心筋症】が進行してから、だるい日が多く、コメントも出来ない時が多いです。

★記事も書き逃げ💦💦💦💦💦💦💦
返信遅れやリコメなどが出来ない時があります。
ごめんなさいね。🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

コメ、フォロー等皆様に感謝🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


YouTube貼り付けも、また出来るようになりました😄😄😄

懐かしき!【雅夢】
YouTubeからお借りしました。