冬の真白な風が

水面(みなも)を揺らす…


水面(みなも)も

草木(くさき)も揺れ動き

人さえも

その風の揺らぎに


こころ

揺れる…



言の葉の難しさが

こころに響き

いつしか

こころが  鈍色(にびいろ)に

染まってしまう…



言の葉で

傷つき

傷つけ…


刹那が  揺れる…








自らのこころ忠実にと

揺れから

自らを


見つめる…


愚かな自分に

気づいたなら…


また

前に進む…



全ては

必然であり

全ては

学びだと 風が囁き

真白な風が  無垢に繋げてくれる……



誰もを傷つけず

生きていられるのは


無理だと囁く…





人はどんな言の葉でも

傷つき

傷つけあい


それでも

学びにして

復活する!



また

自らを

他者の眼(まなこ)で

見つめながら…

それを長所に

繋ぎながら…





そうやって

少しずつ

少しずつ


丸くなって

ゆくのだろう…



※画像はお借りしました。


こんばんわ
拙い即興詩を読んでくださり、ありがとうございます🤗🤗🤗

なんだかね?💦💦💦
色々あり、こころを吐き出しました。

心臓難病【拡張型心筋症】が進行してから、あまり入らなくなり、記事も書き逃げ💦💦💦💦💦💦💦💦💦

コメントをくださった方には、リコメしたいのだけれど返信遅れやリコメが出来ない時が多いです。
いいねも皆様に返せなくてごめんなさいね。
m(_ _)m
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