今年3月下旬、横浜地検が動物愛護法違反の罪で、一般社団法人【レスキュードアニマルネットワーク】(横浜市神奈川区)と同法人代表理事を=神奈川県藤沢市=を起訴した事件。



保護した犬2匹を棒で叩いたり…突いたりしたとして、神奈川県警藤沢北署は9日、動物保護団体【レスキュードアニマルネットワーク】(藤沢市石川5丁目)の代表理事、河合弘容疑者(59)を動物愛護法違反(虐待)容疑で逮捕。



たたくなどしたことを認めた上で【犬の問題行動を直すための体罰だ】と犯意を否認しているという。


ありえませんね?😥😥😥😥

【問題行為を直す】為なら…叩いてもいいのか?💦💦💦💦💦





【レスキュードアニマルネットワーク】から保護された犬や猫約100匹の今後の行き場について懸念が出ていることが18日までに分かった。




同団体による虐待を告発した30代の女性は

【刑事処分が出た後、団体から動物の返還要請が出れば元の場所に戻される可能性がある】と話している。



被告は2020年8月29日、藤沢市内の同法人施設で、犬3頭の体を棒で突く虐待をした、とされる。


また被告は、22年4月23日にも、同市内で犬1頭の頭部を棒で突く虐待をした、とされる。




県警によると、同年7月に個人3人と県動物愛護センターが【犬に暴行を加えている】などとして、それぞれ個別に刑事告発していた。




女性は「団体は体罰を正当化しており…
動物を叩く【叩き棒】も使っている」と語る。 ボランティアらの手で飼育。


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【告発文】から引用 


発信者:安藤 志穂美 宛先:横浜地方検察庁 2021年1月28日に一般社団法人レスキュードアニマルネットワークを、動物虐待及び、動物愛護管理法の違反で刑事告発をいたしました。 ⁡ 

約100頭もの犬猫を長期に渡り、躾と称し虐待を行い、不適正飼養をしていました。 ⁡ 


犬を殴る、蹴る、骨や歯を折る、電流を流す、高い所から落とす、リードを繋いだまま振り回す、地面に叩きつける、日常的な口輪の装着、棒で突く等、出血を伴っても止めることはせず、ショッキングな虐待を躾と正当化して行っていました。


また、杜撰な管理故に施設内で繁殖をさせ、生まれてきた犬達にもケージに閉じ込めたまま、数々の虐待を確認しています。 ⁡ 動物達に適切な治療も受けさせておらず、骨折、熱中症、皮膚疾患、命に関わる問題であっても放置しているなど、愛護団体とは思えぬ程、動物達にとって現場は地獄と化していました。


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★画像はお借りしました。


ありえませんよね?💦💦💦💦
【動物保護団体】が…😳😳😳😳😳😳😳😳

たまに、ありますね…😓😓😓
動物保護団体とかブリーダーさんの悪質な所…😓😓😓

んとに…切ないですよね💦💦💦💦💦💦💦💦
読んでくださりありがとうございます🤗🤗🤗
買出し行き、お昼御飯食べて、お昼寝です🤗🤗🤗

心臓難病【拡張型心筋症】なので、頻繁に入らなくなり…
記事更新中心で読み逃げ💨💨💨💨💨💨💨💨

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