芋煮会&座談会

前回の芋煮会のつづきです。

マショマロ焼き‥

（みんなで七輪を囲む図◁七輪大活躍）

マショマロ焼き‥

一番食べたMちゃん

その後も、芋煮が煮えるまで、あちらこちらで遊びながら過ごす子どもたち

まだかなあ？

火が弱かったので炭で一気に加熱

いよいよ味付けだぁ職人に託します

任せたーいい笑顔だ

みんなお待ちかねの食事タイムは、こんな感じに

はい、ポーズ

美味しくっておかわりが続出

子どもたちも美味しく食べていたけど、なぜか、「もっとおにぎりたべたい〜」の声が聞かれましたママたちは、わたしも含め味付けを聞いていたっけ👂

満腹になった後は、土田畑村のコテージに移動

お絵描き、おままごと、積み木‥友だちの家のおもちゃって魅力的だよね

絵本の読み聞かせもしてもらったね

Eちゃん、ありがとう

さてさて‥ママたちは、何をしていたかっていうと、8月に行われた浅井智子さん（ともちゃん）の講演会「子どもの生きる力って  お母さんも子どもも ありのままの自分で大丈夫」を映像と共に、振り返る座談会をしていました。

皆さん、熱心に耳を傾けてくださいましたよ

ただ、11月の入園願書受付直前に、お母さん方の決断をザワザワさせてしまったかな？

「森のようちえんは、両親が仲良くないと入園が難しそう」

「集団も大事だと思う」

「森は特別な場所であって欲しい」

との声が聞かれました‥。

正直、自主保育の糸口を探れればと思いましたが、まだまだわたしの夢ははじまったばかりと再認識

しかし、うれしいことに、

「今後も今の形で活動に参加したい」

との声も

また、「生きる力は、〝こういうことだ〟っていうことはわかっていた方がいい」

という発言に、激しく同意しました（笑）

〝森のようちえん〟とは、生き方でもあると思うのです

ありのまま、大人も子どもも認められ、その人らしくいられたら、生きやすい世の中になるのではー

もっともっと良さを語りだしたら止まりません。

が、また今度

次回は

12月18日（日）

松山コスモス公園

10時〜にお待ちしております。

熱いアラフォー、さとちんともさとちゃんとも呼ばれています

是非、会いに来てください