5歳の頃スクラッチから始めたプログラミング。
Unity(C♯)、Blender、Gimp
といくつかやっていたけど、最近C言語に取り組み始めた。
プログラミング言語そのものだけなら、Python、JavaScript、Swift、Kotlinなど比較的簡単で習得しやすいものがたくさんあるんだけど、コンピュータの動作原理、ハードウェア仕様、アルゴリズムなど深いところを理解するには、Cのような原始的な言語を学習する方がいいみたいなんだよね。
で、一緒に始めたんだけど確かに難しい。環境構築から難しかった!普通ダウンロードなんて誰でもできるじゃん?でも、C言語の環境のためのコンパイラのダウンロードには特殊なやり方があったりして、その手順でやらないとダウンロードすらまともにできない…💦 まあ私が素人すぎてわからないっていうのも大きいけど。
それは終わって、いざ式を書いていくところにたどり着いてみると、やっぱり息子向いてるんだなあと思う。講義を見ててもそれを止めて、自分で勝手に応用してコーディングしていくの。講義では指定の数でやってても、自分で変数の式に作り替えたりとか。違うやり方でやってみたりとか。もともとUnityでC#やってたのも良かったのかな。本人も楽しんでやってるから、ほんとスポンジが水を吸うようにってこういう感じなのねって思うよ。私に、これはこうやってやってるんだよ、とか、ここをこうしたらどうなると思う?とか説明しながらやってくれるので、私もなんとなく理解できるようになってきた笑
Cの基礎的な事ができたら → DXライブラリでゲーム作り→ C++ → アンリアルエンジンでゲーム作り って感じで進めていく予定。