都知事選「ほぼ全裸ポスター」騒動に選挙管理委員会は「公選法上は問題なし」事前審査ができないワケ

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6月20日の告示日に選挙ポスターを張る都知事選候補者たち(写真・Pasya/アフロ)

 6月20日、告示日を迎えた東京都知事選挙(7月7日投開票)は、初日から「ポスター」が物議を醸している。 【写真あり】自分の“ほぼ全裸ポスター”を貼る女性モデル  現職の小池百合子都知事、蓮舫氏、石丸伸二氏ら告示前から注目を集めていた候補のほかにも多くの候補者が名を連ね、立候補者は過去最多の56人となっている。  それだけの人数のポスターを掲示板に張ることができないという問題も起きたが、なかでも多くの批判を浴びたのは、元埼玉・草加市議の河合悠祐候補が掲示した“ほぼ全裸”の女性の写真が印刷されたポスターだった。  ポスターには、モデルの桜井MIUの写真が使われ、局部などを河合候補の写真で隠すだけなど、かなり肌の露出度が高いものになっている。